始まりは満員電車。2

◎43◎ ページ44

待ち合わせの時間。





私たちは待ち合わせ場所でディオ君を待ってた。




DO「遅れてごめんっ」



kr「全然大丈夫だよー(*^_^*)」



わー(*ﾟдﾟ*)



ディオ君オシャレ＊＊



「どこいく？？」


kr「んー…」



「ディオ君いきたいとこある？？」


DO「どこでも(^^)」



ってゆーか
今日はやけに人が多いな。。(´д｀)



kr「ねねっ！あそこの人集りなに？」



DO「お化け屋敷ってかいてるよ」



「何かのイベントかなー？」



kr「…(￣∇￣)☆」


「どした？ ニヤニヤして」



kr「いこー！！！お化け屋敷！」



DO「えーー。。 僕苦手なんだよね(;_;)」



kr「いいからっいこ！！！」



　
そう言って私たちはお化け屋敷の受付にきた。



店員「こちらカップルだと割引になります＊＊」


kr「えー！割引だって！どうする？(*'▽'*)」



kr「よし！ここはAとディオ君だよね！
いってらっしゃーい！！！」

ドンっ




背中を思いっきりおされて

私達はお化け屋敷の中へ。。。





DO・A「……え？…←」

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