ドラゴンボールキャラ×やみぃ シリーズ1

悪に染められる【フリーザ＋クウラ×やみぃ※】☆ワルねこさんのリクエスト ページ29

悟空達の仲間のやみぃは目を覚ますと下着の姿されて腕に拘束されてる。

「おやおや、お目覚めですか？」

「気が付いたか？」

目の前に現れたのはフリーザとその兄のクウラでした。

「兄さんが手荒で眠らせてすいませんでしたね。」

「アレは俺のやり方何だから仕方ないだろ。」

「まさか、私に攫って悟空達に誘き寄せておびき寄せる気？」

会話されてるやみぃはクウラとフリーザに尋ねる。

「確かにそうです。でもその前に…。」

「？」

chu

「？!…んんっ…ふぅ…!」

フリーザにキスされて舌に絡められると何かの薬に飲まされた。

唇に離すとやみぃは体に熱くなっていく。

「効果に聞いてるみたいですね。」

ニヤリと笑うフリーザはやみぃの首筋にキスした。」

「あぁ…んんっ…やっ…ひゃ!!」

「俺に忘れるなよ。」

クウラはやみぃに女の子の大事な所に指に入れてる。

「んんっ…」

「あんな猿達の所なんて勿体無いですね。」

「違いない。」

2人は会話しながらやみぃの体に愛撫をしている。

「さて、これからが本番だ。」

「兄さんに譲りますよ。」

「あぁ、そうだな。」

「ふぇ…あぁぁん!!」

やみぃはクウラに男の部分にアソコで入れられる。

やみぃは涙を出てくるとフリーザに涙にキスした。

今度はクウラがやみぃにキスしてフリーザがやみぃの狐耳に甘噛みしている。

「んぁぁぁっ…!!」

やみぃの中に熱い熱を出てくる。

「ぁ…あぁ…熱…い…。」

「おやおや、また気を失ってるですね。」

「極上で旨かったな。」

「そうですね。」

やみぃは毛布を被されてフリーザとクウラをやみぃの頬にキスした。

ー私はクウラとフリーザに逃げられない…。

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