赤色と青色の風車【ジース＋バータ×やみぃ※】 ページ20
地球の皆を生き返るためにナメック星に来たクリリンと悟飯とやみぃ。
今、やみぃはドラゴンボール持って悟飯達の所を行くと…
「おい、お前に持ってるのはドラゴンボールか？」
「ソイツをよこせ。大人しく渡せば生かせてやる。」
振り向くとギニュー特戦隊のジースとバータだった。
「断る。コレは悪者のようなお前たちには渡せない。」
やみぃはドラゴンボールを持ちながら睨む。
「威勢いいな、嬢ちゃん。だが、俺たちに怒らせると怖いぜ。」
「！！」
バータは驚いたやみぃに押し倒してドラゴンボールを放した。
「へぇ…お前、結構可愛い顔してるな」
バータははニヤニヤ笑いながら、やみぃの顎を持ち上げた。
「確かに可愛い顔してるな。女、名前は？」
「やみぃ…。」
やみぃは名のるとやみぃの唇をジースが奪った。
ジースの舌の侵入して絡めてくる。抵抗するけど力が抜けていくやみぃ。
「んっ…ん〜…！！」
やみぃはやっと唇を放して息を吐いたり吸ったりする。
今度はバータが女の子の大事な場所に指を入れた。
「んんっ…やっ…ふぁ…あっ…」
「可愛い声してるな…。」
「もっと可愛がってやるからそのまま可愛い声でしてくれよ。」
ジースとバータの愛撫でやみぃの体は感じる。
「行くぜ…？やみぃ…」
「っあぁああ！！」
指なんか比べ物にならない質でアソコが捩じ込まれる。
「キツ…」
「くっ…」
少しだけ苦しそうな２人の声。そんな事に構ってなんかいられない程、やみぃも苦しくなってる。
「ひぅっ！あっ、あぁああっ！やっ…だめ、動かなっ…でぇ…！」
「すげえ締め付け…イキそう…」
「やぁっ！…んっ、痛っ…あ…」
「お前のナカ、熱い…マジでイきそ…」
「そ…な事、言わな…っひゃうっ！！」
２人のあそこが、急速にやみぃを追い詰める。
「やっ…もう、ダメっ…んぁっ！イッ…ちゃ、ぁ…あっ…ゃあァあああ！！」
「うぁっ…！」
「ヤベ…っ」
やみぃの中に熱いものが流し込まれた。
「ああっ…あ…。」
やみぃは気を失って、流れた涙はバータの舌に拭われていく。
「「やみぃ、愛してる。」」
2人はやみぃの頬をキスした。
赤の少年と青の少年と狐の幼女【ジース＋バータ×やみぃ※】→←恋バナ【アテナ＋みぃ＋霊夢＋魔理沙＋やみぃ】☆十六夜月夜さんのリクエスト
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森田菜々子 - 楓さん» こちらこそありがとうございます。続編のドラゴンボールキャラ×やみぃ シリーズ2見てくださいね。リクエストもありますので。 (2018年2月27日 16時) (
レス) id: a0a3b710e1 (このIDを非表示/違反報告)
楓 - ありがとうございます！ (2018年2月27日 7時) (レス) id: c9c6438d7a (このIDを非表示/違反報告)
森田菜々子 - 楓さん» そうです! (2018年2月26日 19時) (レス) id: a0a3b710e1 (このIDを非表示/違反報告)
楓 - やみぃってたくっちのやみぃちゃんのことですか！ (2018年2月26日 18時) (レス) id: c9c6438d7a (このIDを非表示/違反報告)
森田菜々子 - 皆様、続編しています。続編も見てください。そしてリクエストもしてください。 (2018年2月25日 19時) (レス) id: a0a3b710e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：森田菜々子 | 作成日時：2018年2月7日 21時
