第2話 優華ver. ページ12
『あの子が美暖ちゃん、、かぁ！可愛いなぁっ！』
そういう彼女は、廊下の端っこで呟いている
『ん？誰だろっ？もしかして彼氏さんっ？！』
『マジっ？！ラブラブじゃんっ！』
『キュンキュンしちゃうっ！』
そう大声で言っている彼女はかなりの夢女子みたいだ
大声で言っているためとても目立っている
「俺らもラブラブらんな？優華」
と言って優華と思われる人をバックハグしている
彼は山田と言うらしい
オレンジの髪に、オレンジ色のTシャツ、ど真ん中に【山田】と書いてある。
『んー？どうでしょうねっ！』
「そんなキッパリ言わなくてもいいやん、俺らめっちゃラブラブやんな？」
この人は2年の人みたいだ。制服を気崩してるから、F組だろう
「ちょーまってや！山田みたいに足早くないねん」
「あーごめん」
『山田さんのお友達？』
「あーうん、こむぎって言う人」
「人ってなんやねん！2年F組のこむぎやで！山田と同クラで、筋トレが好きん！」
『そーなんですか！いい趣味ですね！』
筋トレが好きなこむぎという人物は山田と同クラらしい。
「くれぐれも可愛い可愛い俺の優華を奪わんといてな」
『なんですかそれ！』
「俺はお邪魔だから抜けまーす」
そう言ってどっかに行ったこむぎ
2人は1年A組へと少しずつ歩き出した
「優華は部活決まってんの？」
『詳しくは決まってないんですけど、わかりません！』
「どーゆー意味？w」
『いや！知りませんよっ！』
そういう話をしていたら1年A組に着いた
『ゲーム実況部かぁ、！考えてみます！』
「ん、よろしく」
『では！送っていただきありがとうございました！』
「まって」
そう言ったら山田は優華にハグをした。
「優華〜」
『なんですか？』
みんなの前でハグされてるのにもかかわらず、相変わらず平気みたいだ
「大好き」
『優華もです』
『早く行かないとじゅぎょうおくれますよ？』
「別にいいもん、サボるからw」
『(笑)じゃないですからね！』
「優華が言うなら行ってくる」
『では！』
「また会いに来るからな〜」
これは、日常茶番なのであった
【終わりました！リレー書くの始めてで、めちゃくちゃ下手くそなんですけど次の方お願いしますっ！】
※ただの優華の妄想です
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【ラッキー】メメントリメンバー
角
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春乃四葉(プロフ) - すみません、主催様がなかなかいらっしゃらないので修整してしまいました。 (5月6日 15時) (
レス) id: 37c4372488 (このIDを非表示/違反報告)
春乃四葉(プロフ) - 優華さん» 朝早くから失礼します。先日書いた第5話の終わりが気に入らないので少し変えても大丈夫でしょうか?(第6話には支障の出ない箇所です) (2023年5月2日 7時) (レス) id: 37c4372488 (このIDを非表示/違反報告)
あや(プロフ) - 優華さん» ありがとうございます！じゃあ投稿しちゃいますね〜 (2023年4月16日 15時) (レス) id: 380bf9fc64 (このIDを非表示/違反報告)
優華 - あやたか。さん» 大丈夫です！ぜひぜひ！ (2023年4月16日 13時) (レス) id: 59a559ed23 (このIDを非表示/違反報告)
あやたか。(プロフ) - 横入り失礼します！レスしたかと思ったんですが通信環境悪くて送れてなかったみたいです（）私のキャラちゃんサイドで投稿しちゃっても良きですか？もう整って温めてあるので… (2023年4月16日 10時) (レス) id: 351e9b6e90 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：優華 | 作者ホームページ：http://0510yuka/mrmr
作成日時：2022年11月14日 14時
