元 影 柱 遂 に 本 部 へ 弐 ページ8
お館様「A、みんなに自己紹介して欲しいな」
『くっ!!お館様、、』
その眼で見つめられたら断れないでしょーが!!
『条凛師Aです、一応影柱やってました、以上でs ・・・義勇!!』
柱-冨岡「「「「「 !? 」」」」」
義勇、、!?義勇だよねわかってるよ
『なんでここにいる、、これ錆兎の、、』
冨岡「Aこそなぜ、、」
『私はお館様に会いに来ただけだよ、え義勇柱なの?』
冨岡「あぁ。それよりAは鬼殺隊だったのか、、?」
『うんそうだよ、もう5?6?年前にやめたけどね』
冨岡「お前は俺と同い年、、いつ鬼殺隊に入ったんだ」
なんか義勇って、、こんなに喋る子だっけ、、?なんか口数多くない、、?
『えっとね、11の時に入って16でやめたよ』
しのぶ「では、私の姉を知っていますか?」
『姉?あー...でもその羽織りはカナエのですよね』
しのぶ「っ...そうですよ姉は喰われました。上弦の弐に」
『え?あいつですか?』
しのぶ「あいつ?」
『喧嘩売られたので買ったんですよ、そしたら意外と弱くてあと少しで殺 せたんですけど、逃げられちゃいました。すみません』
しのぶ「だ、大丈夫です(上弦の鬼が弱い、、?)」
なんかみんな見てくるのですが、、!?
『あ、ねぇ宇髄さん柱合会議終わったら呼んでくださいさっきのところにいるので』
宇髄「お、おう」
ここはもう何事もなかったかのようにしよう。私のせいでなんか柱合会議めちゃくちゃだしね
『では、お館様また後で。』
産屋敷「A、一度だけ任務に参加してくれないかな?」
『え!?』
産屋敷「鬼殺隊には影柱が必要なんだよ、君の力が。」
『で、も、、、私はそんな資格、、ないですよ』
産屋敷「Aはそういうと思っていたよ。だから鬼殺隊としてではなく影の呼吸の使い手として任務に入ってくれないかな」
『え!?影柱いないんですか!?』
宇髄「お前の後は誰もいねぇよ、そもそも影の呼吸は飛び抜けて難易度と体力の消耗が激しいからな」
不死川「おい、なら俺と組めェ」
『え、もう行く前提なんですか、、?』
なんかこの人圧すごいんだけど
冨岡「なら俺も入る、、」
『え、私もうこれ行かなきゃ駄目じゃん』
お館様の頼みだし、、
『分かりました。この2人と任務行きます』
産屋敷「ありがとうA」
私はこの人に敵わないらしい
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みとえ - るいさん» 何でもだああああああ!!? (2019年12月21日 14時) (レス) id: 07d3d3da7d (このIDを非表示/違反報告)
るい(プロフ) - みとえさん» なぜだぁぁ!! (2019年12月21日 0時) (レス) id: 509cfc81cb (このIDを非表示/違反報告)
みとえ - 何だろうね心が痛いよ (2019年12月20日 23時) (レス) id: 07d3d3da7d (このIDを非表示/違反報告)
るい(プロフ) - 龍柱:龍火さん» よもや!!私の作品にコメントをくれるとは!!ありがとうございます!! (2019年12月13日 18時) (レス) id: 509cfc81cb (このIDを非表示/違反報告)
龍柱:龍火 - よもや!いい作品ではないか!……あ、やってみたかっただけです…!応援しています!更新頑張ってください! (2019年12月13日 16時) (レス) id: c49755fab2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:るらん | 作成日時:2019年11月22日 21時