元 影 柱 柱 と 再 会 ページ2
ある男らがやって来た
『悲鳴嶋さん、宇髄さんお久しぶりです！！』
私がまだ柱だった頃お世話になった先輩柱さん達
『何か用ですか？？』
宇髄「お前、派手に変わったな」
『何がっすか？見た目ですか？』
宇髄「あぁ、なんか派手に美人になったな」
『あ、え、ありがとうございます』
宇髄「今日はよ、お願いがあって来たんだよお前戻ってこいよ柱に」
『、、、それは無理なお願いですね私は鬼殺隊に入る資格なんてありませんから』
悲鳴嶋「お館様も会いたがっている、、」
『はっ、お館様を持ち出すなんて卑怯なやり方！！』
私だってお館様に会いたい、、なぁでも私にはそこに行く資格がない、、
宇髄「資格なんて必要ねぇよ」
『私には、、だって、、』
宇髄「鬼の血が流れてる、だからか？」
『そうですよ、人を襲うことはなくても今柱に戻ったとして他の柱の方が受け入れてくれるとは思えませんし』
悲鳴嶋「今の柱も受け入れてくれる、、南無、、」
『そんなこと言われてもなぁ、、あ』
宇髄「あ？」
『鬼だ、鬼がいる、鬼が来る行かなくちゃ』
私、鬼が遠くいてもなんとなく気配でわかるんだよね〜
宇髄「鬼だと！？」
『では、さよならお元気で！！』
宇髄「いや、俺らも行くわ」
『いや、お二人に頼らなくても片付けられる弱い鬼なので！！』
２人を置いて私は走ることを決意。))
私が全速力で走って５分ほど、あと少しの距離までたどり着いた
『はぁもう少し２人と居たかったな』
宇髄「横にいるけど」
悲鳴嶋「南無、、」
『はぁ、横にいればいんだけどね、、え！？横！？』
振り返れば、、居た
『着いて来たんですか！！』
宇髄「久しぶりにお前の戦う姿見たくてな」
『もうなんでもいいですけど、、なんだあれ』
私が見つけたのは、泣き叫んでる金髪の子と鬼へ頑張って攻撃をしている耳飾りをしている子と猪の被り物をしている子
何かあったのかと思ってこの３人に話しかけようとした瞬間 _____
宇髄「お前らこんなとこで何してんだよ」
善逸「うずぃぃぃざぁぁぁぁん！！！！」
宇髄「うわ、きったね」
知り合いかよ、え！？知り合いなの！？
炭治郎「宇髄さん、悲鳴嶋さん俺らじゃこの鬼倒せません！！」
倒せない、、？え、弱そうだけど、、？
『じゃあ、私がたおーす！』
炭善伊「「「 えっ/女の子ぉぉ！！/はぁ？」」」
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みとえ - るいさん» 何でもだああああああ!!? (2019年12月21日 14時) (
レス) id: 07d3d3da7d (このIDを非表示/違反報告)
るい(プロフ) - みとえさん» なぜだぁぁ！！ (2019年12月21日 0時) (レス) id: 509cfc81cb (このIDを非表示/違反報告)
みとえ - 何だろうね心が痛いよ (2019年12月20日 23時) (レス) id: 07d3d3da7d (このIDを非表示/違反報告)
るい(プロフ) - 龍柱：龍火さん» よもや！！私の作品にコメントをくれるとは！！ありがとうございます！！ (2019年12月13日 18時) (レス) id: 509cfc81cb (このIDを非表示/違反報告)
龍柱：龍火 - よもや！いい作品ではないか！……あ、やってみたかっただけです…！応援しています！更新頑張ってください！ (2019年12月13日 16時) (レス) id: c49755fab2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るらん | 作成日時：2019年11月22日 21時
