なにわの男の子達は今日も必死に生きています Part3

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みっちーは背中に大きい火傷があるし、他のみんなもかなり痛々しいあとがある
俺やって結構傷跡残ってるし



みんな一気に入れる広さはあるけど、6人でシャワーを浴びる

俺1回丈がシャワー浴びてるって気付かへんくて、勝手に電気消しちゃって、丈は昔の記憶がフラッシュバックしてパニックになった

ちなみに入ってきて欲しくないのは、丈が小さい時の、お風呂といえば、お仕置の場所やったから
水とかかけられてたことがあったみたいで、だから1人がええんやって


なんか今日暗い話ばっかりやな！
よし！明るく行きましょう！


康｢さっぱりしたー！！！｣

流星も上がってきて今は丈が入ってる

和也はプリン食べてて、

謙杜は勉強中。

恭平はみっちーに抱きつきながら寝てて、みっちーはそんな恭平を抱きしめながら口を半開きにして居眠り中笑笑

流星は前髪をサッと整えて今は大吾と仮面ライダーを見てる

あ、丈上がってきた

眠そうやな笑笑

結局あの後みんなで寝てもうて、起きたらリビングに川の字…やないな、川の字×2.3くらいでねてた

照史くんとのんちゃんが運んでくれたんやって
淳太くんも頑張ったみたいやけど運べへんくて今度一緒に照にぃのとこに行く約束をした笑笑

てか凄ない！？照史くんとのんちゃん
みっちーと恭平同時に運んだんやろ？やっぱ力付けた方がええよな


そのままゴロゴロして、晩御飯食べて、今から寝ます！
さぁ、寝る前が1番大変ですね！
お昼寝したからかみんな目が冴えてて
寝てくれへん！
最年長の丈と協力してやっと恭平と謙杜を寝かしたとこ

恭平が部屋入ったからそのままみっちーも自分の部屋に戻って
大吾と流星もあくびしだしたからもう大丈夫やろうな

青｢大橋！そろそろ寝ろ！｣

緑｢んー、、なんか眠くないねん…｣

でもさっきからウトウトしてるから
何か不安なことでもあるんかな…？

丈が俺が見るって口パクで言うたからちょっと様子見やな

大丈夫やといいんやけど、

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