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草｢ゆき、、、それは、ホンマにゆきの気持ちなん？
おらんくなりたいって、辞めたいって、
本気で思ってるん、、？｣
末｢本気でやめて、別の道に行きたいって思うんやったら、俺らとめられへん…
そういう仲間も、今までめっちゃ見てきたから、、
でも、そうちゃうんやったら…一緒におりたい…｣
真｢俺らは、ゆきのほんまの気持ちを聞かせてほしいねん｣
青｢……お前がほんまに辞めるんやったら、俺も辞めるわ｣
白｢は、、なんで…｣
青｢なんで、、って…俺、お前が来るからって言うてオーディション受けてんで？
ほな、辞める時も一緒やろ｣
白｢そんなん、、｣
青｢違うって思うんやったら、続けて
なんて言うか、、、
お前の中に、少しでも続けたいって気持ちがあるんやったら、、
お願いやから、俺の守れる位置におって…｣
緑｢ゆき、ゆきは優しいから、心が限界になるまで気付かへんねん
今、ゆきの心がボロボロになって、休みたいって叫んで、せやから辛くなったんやと思う｣
朝｢なぁ、今すぐやなくていい、
俺らが怖いんやったら、また時間かけて安心してもらえる場所にする｣
今｢やすんでもええから、一緒に頑張らへん、、？｣
古｢絶対、今度は辛い思いさせへんように、俺らも頑張るから…｣
一人一人、自分の思ったことをしっかりゆきに伝えた。
これであかんかったら、ゆきは本気やって、
そう思いながら
そして、
白｢、、、っありがとう…｣
その場で泣き崩れたゆきを、俺ら8人全員で抱きしめた
その後泣きながら、
やめたくない、みんなと一緒におりたい。
ゆきがそう言ってくれたから、
全員の気持ちとゆきの体調のことを考慮して、
一時的な活動休止っていう選択肢を選んだ
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咲良(プロフ) - 麗愛さん» リクエストありがとうございます！今書いている過去編が長くなってしまったので、多分次の章になるとおまいますが、書かせていただきます！よろしくお願いします！ (2020年11月28日 17時) (
レス) id: 24fd29de66 (このIDを非表示/違反報告)
麗愛(プロフ) - 主人公ちゃんがストーカー被害にあっていて丈くんに相談したら守ってくれながら一緒に帰っていたけどそれを見たストーカー犯がムカついて丈くんたちに襲いにかかるお話がみたいです。 (2020年11月28日 14時) (レス) id: 3022697d02 (このIDを非表示/違反報告)
咲良(プロフ) - hononisiさん» はじめまして！リクエストありがとうございます^^書かせていただきます！テスト頑張りましょう！ (2020年11月4日 5時) (レス) id: 24fd29de66 (このIDを非表示/違反報告)
hononisi(プロフ) - 始めまして！リクエスト失礼します。大西流星君がメインのお話をお願いしたいです。私もテストが近いので、お互い頑張りましょう！ (2020年11月3日 23時) (レス) id: cb7442fce9 (このIDを非表示/違反報告)
咲良(プロフ) - 丈くんLOVEさん» こんにちは！リクエストありがとうございます！了解しました！応援ありがとうございます^^頑張ります！ (2020年9月22日 7時) (レス) id: 24fd29de66 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：咲良 | 作成日時：2020年9月20日 21時
