魔術学頭脳学校 JUMP

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side 薮

山田達が出てからすぐに来た

５位の先輩「おい、有岡はどこだ」

伊「分かりません、戻ってきた時にはすにいませんでした」

５位の先輩「ああ、そうだ
教室に忘れ物が無かった、ここにあるかもしれないから探させてもらう」

八「さすがに寮内はダメです」

５位の先輩「寮長には許可を取ってある」

八「っ、でも 薮｢分かりました｣薮！」

高「光くん、寮長出されたら寮では無理だよ」

八「ごめん」




伊「先輩、ありましたか？」

５位の先輩「いや、ここにもないようだ
おい、寮内を徹底的に探すぞ」

先輩方「「はい！」」

薮「今のうちに山田達戻すか」

高「そうだな、保健室からならすぐ来れるし、会わない道もある」

薮「送っといた
全員、無くなったものがないか確認
光はここで待っててくれ
あいつらがすぐ来るから」

八 伊 高「了解」

((ｼｭｯ

中「わぁ、着いた」

八「うぎゃああああ！！」

岡「ひ、光くん！静かに〜(汗」

八「い、今どっから来た？？
ｼｭｯって音したと思ったら急に出てきたから」

山「瞬間移動出来ないか大ちゃんに聞いたら出来るって言ってたからやってもらった」

八「そうか、そういう時は一言声かけてよ
心臓止まるかと思った」

知「止まってないからいいじゃん」

八「え、あ、はい」

有「ひか、りゅ、く、
たら、い、ま」

八「おかえり！
あ、全員部屋から無くなったものないか確認してきて！
さっき先輩が入ってたからさ」

７ 有「はーい／は、い！」

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