ポケモントレーナーの文豪トリップ物語 ニンフィア！

48話｢犯人探し｣ ページ12

いやー、前回私の座右の銘出てきたわけだけども。

完全にオタクやな。←

推しに貢ぐのは常識だろ。←



とゆーことで本編へかむばっく〜〜(意味分かってない)



｢そこまで云うなら見せて貰おうかその能力とやらを！｣

｢おやそれは依頼かな？｣

｢失敗して大恥をかく依頼だ！｣


どんな依頼だよそれは。


｢あっはっは
最初から素直にそう頼めばいいのに｣


ツンデレだからしゃーない(?)


｢ふん 何の手がかりもないこの難事件を相手に大した自信じゃないか
60秒計ってやろうか？｣


いや手がかりしかねえだろおい。貴様の目は節穴か？←(やめなさい)


｢そんなにいらない｣


｢敦君 火憐ちゃんよく見てい給え
探偵社を支える能力だ｣



乱歩さんが眼鏡を取り出し、かける。




＿＿＿“超推理”




すると風がぶわぁって吹いて…………って異能じゃないならこの風は一体何だ!?てか語彙力どこいった!?←


｢……………………………………な・る・ほ・ど｣


｢犯人が判ったのか｣

｢勿論｣

あ、乱歩さんが箕浦さんにピースしてる。可愛い。


｢くくっ
どんなこじつけが出るやら…………犯人は誰だ？｣



乱歩さんはピースしてた手で犯人を指差す。


｢犯人は君だ｣


｢は＿＿＿？｣




乱歩さんが指差したのは…………杉本巡査。


ま、原作読んでりゃ簡単よな!!ﾊｯﾊｯﾊ


ふざけました。反省はしてません。後悔もしてません。←(反省ぐらいしろ)


｢くっ…………くっははは!!

おいおい貴様の力とは笑いを取る能力か？
杉本巡査は警官で俺の部下だぞ！｣


警官だからって人を殺さないとは限らない。
人間ってほんと阿呆よな〜



｢杉本巡査が

彼女を

殺した｣



理解させるように、一言ずつ区切って言う。



｢莫迦を云え！
大体こんな近くに都合良く犯人が居るなど…………｣

｢犯人だからこそ捜査現場に居たがる。



そうですよね、乱歩さん？｣


｢さっすが火憐！僕が見込んだだけあるね！｣


やりたかったんよなー、これ。

てか私いつの間に乱歩さんに目付けられてたんだよ
そうか転生してるからかそうかポケモンの世界が良かったよ!!()


まあ過ぎたことは諦めよう。話逸れたし。


それに………此方に来たから、この子達とも会えたしね。そう考えれば良いのか。



ーーーーー

一週間ぶりですね。ハイ。

最近学校始まったので編集のモチベが低いんです。学校やだぁぁぁ


何時の間にかお気に入り登録者が増えてる………!!
ついでにコメも下さい(((

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