13話 ページ14
レ「...はい、先生」
あ、じゃぁあってるという解釈でいいんだね？
『あ、あの、はじめまして。A・テルフォードです。』
ダ「あぁ、Aさんだね。僕はダニエル・ディケンズ。よろしくね。」
それが本名かよ←
『あの先生....ここはなんなのでしょうか....？』
レ「私達さっき追いかけられたの。
...あれはなんなの？」
ダニー先生は少し考えるしぐさをすると、こう答えた。
ダ「....僕も全てのことはわからない。
けど、君らを追いかけて来たのは恐らく....
―――――――――――殺人鬼だよ。」
『.....殺人鬼。』
ダ「...なんだろうね、ここは。まるでゲームの会場みたいだ。
殺人鬼に追われて、捕まればきっと殺される....
......追われるのは“生贄”なんだとさ。」
レ「...先生は無事だったの？」
ダ「僕は気が付いたらここにいた....
ここには、僕の他に誰もいないみたいだ。」
なるほど....じゃぁとりあえずここはエレベーターを探すだけでいいんだね。
レ「先生、私すごく怖い.....」
ダ「レイチェル、怖いのは普通だよ。」
......んん？ちょっと待って......
他に誰もいない？
ダ「とにかく一緒に行こう。できることなら僕は君と一緒に生き残りたい。」
レ「....うん、先生。」
ダ「Aもいいかい？」
『...あぁ...はい。』
�爐海海砲魯侫蹈△瓦箸忙�つかわしい者たちがいる��
�爐修離侫蹈△亮圓忙Δ気譴燭�なければ、別のフロアに上がる他ない��
.....先生が生贄なら、誰もいないなんて、あるんだろうか。
あの壁の文字が正しければ、ここにも殺人鬼がいるはずなんだ。
もしかしてこの人.....
......いや、よそう。疑うのは良くない。
もしかしたら殺人鬼がちょうど出かけてるとか、あるかもしれない。
それかさっきの奴みたいに、どっかに隠れてたりとか....
.....うん、そうだ。そうに違いない。
レイの先生が殺人鬼なんて......
..........いやそうだったらちょっと嬉しいけど！？←
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犬と猫 - 初めて読みました！夢主ちゃん可愛いですね(*´∇｀*)続編も読んできます！ (2018年7月15日 13時) (
レス) id: 2cdf399b3b (このIDを非表示/違反報告)
レミパチャ4号(プロフ) - ウルさん» アニメ化私も凄く楽しみです・・・頑張りますね！ (2018年7月1日 17時) (レス) id: 11b9edfca9 (このIDを非表示/違反報告)
ウル - もうすぐアニメ化されますね！楽しみです( ^ω^ ) 更新頑張って下さい！ (2018年7月1日 0時) (レス) id: a922022279 (このIDを非表示/違反報告)
レミパチャ4号(プロフ) - 響さん» 確かに・・・でも一応サドマゾは知ってるので大丈夫かと・・・(汗) (2018年6月23日 12時) (レス) id: 11b9edfca9 (このIDを非表示/違反報告)
響(プロフ) - ザックロリコンという言葉とかわからないのでは… (2018年6月23日 4時) (レス) id: 6a273e2997 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：remipatya x他2人 | 作者ホームページ：http://201511ｋｂ
作成日時：2017年12月4日 22時
