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「グクに私の目見てもらってたんだよね。ほら、右眼おかしくない？なんかゴロゴロしてるな〜と思って。若干腫れてる気がするし」
JM「どれどれ…本当だ！」
JK「Aすぐ瞬きしちゃうから、手で押さえながら見てたんだ。テヒョニヒョンが見たのは、きっとその時だよ」
V「なんだ〜。A〜。オッパは可愛いAが筋肉うさぎに食べられちゃったんじゃないかって本気で思ってたんだよ！！」
「ジョングクがそんなことするわけないじゃん。ね？」
JK「う、うん。」
JM「目泳ぎまくってるのは気のせいかな！？」
RM「何もなかったなら良かった……」
JH「で、Aの目はどうなの？目も真っ赤…結膜炎かな？」
SG「どうすんの？明日歌番の撮影だけど、コンタクト入るの？それ」
「頑張るしかない。眼鏡で踊るわけにもいかないしな」
JH「それはそれでいいんじゃない？眼鏡で踊っても！そういえば、Aの眼鏡姿見たことない…」
V「俺も」
「あんまり見せたくないんですー」
JK「俺は見たことあるー！あれだよね、目めっちゃ小さくなるよね」
「視力のび太くん並みに悪いからね」
RM「とりあえず、様子見よう。じゃ、俺たちも帰るか！グクとAのチュー事件もテヒョンの誤解だったみたいだし」
V「すんませーん…」
「変な誤解させちゃって、ごめんね」
JN「いいんだよ。可愛いAに何もなかっただけで安心だから」
SG「じゃ、おやすみ。早く寝ろよ」
「はーい」
V「A、もう一回目見せて？」
「あ、はい」
V「(やばい、やばい！！！Aの目ってこんなくりくりだったっけ！？) ぐへっ」
「？？」
JK「もぅ、ヒョン、なにやってるんですか。ほら、帰るよ！じゃあ、腹出して寝るなよー」
「煩いなぁ！テヒョニオッパ〜おやすみなさい」
V「おやすみ、ハニー！！おい、グク！わかったから引きずってくのやめて」
JK「ほんとこのヒョンは、なにやってんだか！！」
V「お前だって人のこと言えないだろ…てか、良くAとあの距離になって我慢できたな。今となってはお前のことを尊敬している」
JK「そうでしょ。もっと尊敬してください。俺のこと」
V「調子にのるなぁ！！」
JK「うぉっ！」
SG「お前ら煩い！」
V.JK「「すみません」」
……………
会話文&ゆるーい感じですみません
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作者名：あんこ | 作成日時：2018年12月9日 19時
