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RM「詳しく説明してくれ…」
V「アイス…コンビニで新作見つけたから、Aと食べようと思って家に行ったんだ。そしたら、ジョングクも来てて…」
JN「それで…？」
V「ジョングクがAのほっぺに手添えて、キスしてた…こうやって…」
YG「だから、なんで俺で実演すんだよ。皆んなわかったろ？状況。」
JH「うん。Aはさ〜、受け入れてたの？ジョングクのことを」
V「グクでAの表情見えなかったかけど…嫌がってる感じじゃなかったよ。じーっとしてた」
JM「まじか」
JN「ジョングク、毎日のようにAの家に行ってたけど、メンバーだし、あいつらだから気にしてなかった。けど、こうなるとは…」
JH「2人は付き合ってるのかな？」
RM「もしそうだとしたら、これからどうしたら良いんだ…」
SG「あーもう、面倒くせぇ。直接聞くのが1番だろ。ほら、行くぞ」
V「待って！キスした後だから…もし、2人がもう一歩キスより先のことしてたら…」
JM「そ、そんなこと想像でも言うなよ！！！」
SG「もしキスより先のことしてたら、無理矢理引き剥がす。で、グクのこと殴る。Aはデコピン」
JH「いや、グクとAの差…」
ピンポーン
「はーい。あれ、オッパ達、お揃いで。どうしたの？」
RM「ちょっと話があるんだ…入って良い？」
「うん、良いよー」
JK「あれ。ヒョン達も来たの？」
JM「お、おう」
RM「早速だけど…ジョングクとAに聞きたいことがある。2人はその。あの…練習生の頃からの仲だろ？辛い時を共に過ごしてきた。その絆は深いものだと思うけど…」
SG「あぁ！もう、回りくどい！お前ら付き合ってんの？キスしたんだろ？どうなの？」
「え？なんて？」
V「だからぁ！！！キスしてたでしょ！！」
JK「俺と、Aが？」
V「そう！！」
「いやいや！！」
V「だって、さっき俺見たもん！ジョングクがこうやって…」
YG「まぁた俺で実践すんのかよ！」
JK「あ、ヒョン見てたの？その時」
V「見ちゃったんだよ！Aとアイス食べようと思ったのに、お前らがイチャコラしてんのを！」
JK「それは…」
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作者名：あんこ | 作成日時：2018年12月9日 19時
