ぷよよーくだお！！皆、読むのだお！！byまほ((うぜぇ････by貴方 ページ5
A「･･････････････････」
はい、こんちわ。朝岡Aと申します。ピッチピチの１４歳です
A「･･･････やっぱり、何かに追われてる？」
何か今は、変な視線を感じるのです。ええ、じっくりと、気持ち悪いぐらいに。
A「チッ、折角、今日発売した新表品の菓子を買いにいこうと思ったのに･･･････」
これじゃ、ぜってー無理だな。
A「あーあ。何時もは視線を集めるぐらい、どうって事無かったんだけどさ〜」
こんな視線を浴びるのは初めてだな。何時もの気持ち悪い視線じゃなく、何かこう、寒気がする(何時も寒気してるんだけど、何か違う)視線を感じる
A「何でさ、あたしはこんな視線しか集めれないんだ？」
もっと、良い視線を集めたいよ。例えば、友好的な視線とか。尊敬してる視線とかさぁ？(何時もは邪な視線とか醜い女の嫉妬とか)
何時だってそう、そんな視線しか集めれない。あたしだけに視線が集まるんだろ？あたしは何もして無いのに･･････
葵「お〜い、Aちゃ〜ん、元気にしてた？＾＾*♪」
A「ぎゃぁぁぁ！？」
花音「ちょっと、煩い。黙りなさいよ」
振り替えると居たのは、葵君と花音と････もう一人、ふわふわの髪の毛のクリーム色の髪の毛の女の子。
A「･･････････････････誰？」
ルナ「はっ、初めましてっ！！るっるる、ルナと申します！！！((ﾍﾟｺｯｯ」
思いきり頭下げられたよ。何か怖いよ
花音「喋りかけたと思ったら、急に100m離れた奴に言われたくないわよ、それ」
葵「あはは、Aちゃんは、相変わらずだねぇ〜♪」
葵君、相変わらずってどういう意味！？
葵「あっはは、ごめんごめん〜＾＾♪」
笑顔で謝られた。まあ、それより、こんなに話したの久しぶりだな。花音達が中学校を卒業したら、殆ど会わないし。今日偶然会って、次会うのは夏休みぐらいだろう。
今までは暗い気持ちだったけど、今は何か･･････
A「あ〜〜〜〜！！！」
花音「だから、急に叫ぶな！！」
ルナ「げ、元気ですねえ･･･」
葵「花音もよくやるよね〜＾＾*♪」
花音「お前のせいだ！！」
ああ、楽しい。こんな楽しいのが日常が少しでも、続いたらな♪
その時、もしあたしがあの事を忘れていなかったら、運命は変わっていただろう。
そう、あの、寒気を感じる視線を。
「･････ターゲットロックオン･････」
１話だよっ！！っていうか、あたし達まだ出てきて無いんだけど！？byアミティ→←わっ、わわわわ私の設定････です？byルナ
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魔法ノ苺 - シグさん» やっほ〜！！久しぶりぃぃぃ！！！！ (2014年7月21日 20時) (
レス) id: d9230f7a39 (このIDを非表示/違反報告)
シグ(プロフ) - まほ、久しぶり (2014年7月14日 19時) (レス) id: 9224a9f849 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：魔法ノ苺 | 作成日時：2014年7月5日 17時
