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  ページ22

BC side


実はあの時、、、、


「ちょっと、、、」と腕を掴む


『やばい、どうしよう』と真っ青なアリス


「どうした?一旦落ち着いて?」chill outと伝えても焦ってる


『仕事に影響出るのは絶対に嫌、でも、』としゃがみ込む


この光景がフラッシュバックする、、、


練習生時代?アリスが辞めることよく調子悪そうにしてた?


「めまい?あの時みたいに調子悪い?」と聞くと


首を振って、めまいじゃないから平気と


1番仲良かったのは、、あの2人かと思い返す


「もし調子が悪いなら、俺には隠さないで言って」と伝えて


確認することがあり、彼女達がいるであろう場所へ向かう


ーーーーーーーーー場所は変わり、とある練習室

リアside


「あーーーー疲れたあああ」とチェリョン


「足が小鹿みたいにぷるぷるしてる」イェジ


突然内線がかかってきて、ユナが出る


「オンニ!チャニさんからで」と電話を変わる


「はい、、はい、10分くらいなら」


「チェリョン、ちょっと一緒に来てほしい」


そう言って2人はどこかに行ってしまった

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作者名:りほ | 作成日時:2023年6月8日 22時

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