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BC side
実はあの時、、、、
「ちょっと、、、」と腕を掴む
『やばい、どうしよう』と真っ青なアリス
「どうした?一旦落ち着いて?」chill outと伝えても焦ってる
『仕事に影響出るのは絶対に嫌、でも、』としゃがみ込む
この光景がフラッシュバックする、、、
練習生時代?アリスが辞めることよく調子悪そうにしてた?
「めまい?あの時みたいに調子悪い?」と聞くと
首を振って、めまいじゃないから平気と
1番仲良かったのは、、あの2人かと思い返す
「もし調子が悪いなら、俺には隠さないで言って」と伝えて
確認することがあり、彼女達がいるであろう場所へ向かう
ーーーーーーーーー場所は変わり、とある練習室
リアside
「あーーーー疲れたあああ」とチェリョン
「足が小鹿みたいにぷるぷるしてる」イェジ
突然内線がかかってきて、ユナが出る
「オンニ!チャニさんからで」と電話を変わる
「はい、、はい、10分くらいなら」
「チェリョン、ちょっと一緒に来てほしい」
そう言って2人はどこかに行ってしまった
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作者名:りほ | 作成日時:2023年6月8日 22時