【黒子のバスケ】海常高校バスケ部の日常(男主）

第18話　〜過去〜 ページ20

ASIDE

その頃は、まだそこそこやる気があったと思う。

？「行くぞAっ！！」

A「うぇ、待ってよ〜まこちゃん！」

花宮「まこちゃん言うなｯ!!」

A「え〜なんで？」



？「遅いやんけ,何してたんや(呆)」

A「だって、まこちゃんが遅いんですよぉー。怒るなら、まこちゃんを怒って下さい。今吉先輩。」

花宮「ふざけんなっ！！」

今吉「分かったから..早くやるで練習。」

２「「はぁーい」」

楽しかった...いつもつまらなかった日々も

バスケしてる時だけ..楽しかった

先輩や真と..チームの全員とバスケができて...

でも...その日々が...壊れた...

A「真...今のはラフプレーじゃない？」

花宮「うっせぇーな..お前には関係ねぇーだろ？」

A「え..？」

今吉「..ほっとけA。あれがあいつのプレーや..」

A「...そうですか....」


でも、僕達が三年になると真のラフプレーは目立つようになってた。

それで、何人の人が怪我をしていたのも事実。


だから、真に伝えたんです。

これが、本当に


A「お前のバスケなのか？」

花宮「あ？」

A「確かにバスケは接触の多いいスポーツだ。でも最近、危険な接触が増えてる。それに、審判にバレないようにやってるだろう。｣

花宮「……。だからなんだよ。言っただろ……お前には関係ないって。これが、俺のやり方なんだよ。一々ケチつけてんじゃねぇよ。」

A「関係ある。今後、危険な接触がまた増えてりしたら……退部を考える。」









花宮「ｯﾁ」



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大幅に話を変えてしまいました。
すいません。←2018.12.02

補足 A君は中学の時主将です。

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