【黒子のバスケ】海常高校バスケ部の日常(男主）

第１話 ページ2

ASIDE

暖かい風

新しい学年

そして...

騒がしい....

早「お(れ)、今年の一年にめっさ期待してるだ！！A！！」

こいつは、早川 充洋

喋るのが早いラ行言えない

バスケ馬鹿

A「前から言ってるけど、耳元で大声出さないでっていってるだろ？」

早「ごめん。」

素直だ。

中「おはよう。A早川＾＾」

あいつは、中村 真也 DFがすごいと言われている。

A「ふぁ〜、はよ....」

早「おはよ！！」

まぁ、これが僕の同級生



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A「今年も一年多いですね。笠松先輩。」

笠「何だ。お前か。」

この人は、笠松 幸男先輩 とても頼れる人で
　 今年、海常高校バスケ部の主将になった。

笠「まぁ、こんなものだろう。」

ん？

黄瀬 涼太？

小「橘？何を見ているんだ？」

A「いえ、この入部届けを見ていただけです。」

小「黄瀬 涼太キセキの世代だ。」

A「やっぱり。」

笠「興味なさそうだな。」

A「....そうですか？まぁ、興味ないですけど。」

笠「ないのかよ！！」

森「おぉーい、そこのお嬢さん。バスケ部のマネージャーにならない？」

あの人は....また

A「ナンパですか？」

小「＾＾；マネージャーが欲しいんだって＾＾；」

笠「はぁ〜あの馬鹿....」

紹介が遅れたね

この人は、小堀 浩志先輩 とても優しく。天然な先輩

そしてあっちの馬鹿な先輩は、森山 由孝先輩 女好きでナンパ好き以上

これが、僕たち海常高校バスケ部の先輩たちと

バスケ部のレギュラーメンバー。

？SIDE

？「ここの、バスケもどうせつまんないっすよ。」



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こんなんで宜しいのでしょうか！！！！！！

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