検索窓
今日:9 hit、昨日:4 hit、合計:92,721 hit
小｜中｜大

49* ページ48

朝、少し気だるく目が覚めた。





だる…





でも、学校いかなきゃ。





JF「A〜」




部屋の窓の向こうからジェファの声がした。

家の間が狭いからよく窓越しで話す。





「なによ〜」

JF「起きたかなーって」

「見ての通り起きたよ。てか、なんかだるいんだよね。」

JF「えっ？熱あるんじゃない！？」

「えーそれはない。」

JF「やー！やー！ちゃんと熱測っとけよ！はとで迎えにいくからな！？」

「はいはい。」





ジェファはそういって部屋のなかに戻った。


熱ね…まさか。


ひとまず、下に降りよ。


あぁ。体が重い……

50*→←48*



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.3/10 (46 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
222人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：wannaone , ミンヒョン , ダニエル   
作品のジャンル：恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：しゅあ | 作者ホームページ：http://jshnjtjs  
作成日時：2017年10月26日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。