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「ただいま。」
MH「A、お帰り。」
そういったおっぱはお風呂上がりのようで、上半身裸だった…
髪がまだ濡れていて色ポッいし…
好きだって気づいた途端それは、ダメです!←
直視できなくて目をそらしながら歩いた。
「う、うん。ただいま!か、風邪引くからちゃんと、着て!?」
MH「あっ、うん。A、」
「うん?な、なに??」
MH「顔赤いけど、大丈夫?」
おっぱは私のおでこに手をあて、反対の手で私の首の後ろを押さえた。
ドクンドクン
自然とおっぱの体が近づく。
おっぱって、腹筋割れてるんだ…ってなんかピョンテじゃん!
MH「無さそうだね。でも、心配だから早く寝なよ?」
「うん!じゃあ、部屋戻る!!」
MH「あぁ。」
そういったおっぱの耳も赤くなってるような気がした。
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作者名:しゅあ | 作者ホームページ:http://jshnjtjs
作成日時:2017年10月26日 15時