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委員会決めか終わって席替えをすることになった。
私は委員会入るのはやめた。
なんとなく気分じゃなかった。←
JH「A？」
「えっ、あーなに？」
ジフニが心配そうに私をみつめていた。
JH「どうしたの？ぼっーとしてさ。席替えだよ！」
「そーね。あっ、ねぇジフニはさ、一番身近な人に好きな人がいるってわかったらどう思う？」
JH「えっ？同姓？」
「どっちでも。」
JH「んー。わかんねぇな。」
「そっか…」
ジフニもわかんないか…
よし、今は気にするのはやめよ。
NJ「はい、くじひけー」
ナムジュン先生の声で、皆がくじを引きに教卓の前までいく。
私も引こ。
と、ダニエルが近くに来て、
DL「Aと近くがええな。」
「私は嫌だ笑」
DL「やー、おちびちゃん！」
「おちびとか言わないでよ！」
YR「あんたら早く引きなさい。」
「ごめんしゃい。」
ユリンに怒られました。
DL「はい！Aの分！」
ダニが引いてくれていた。
どこの席かな？
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作者名：しゅあ | 作者ホームページ：http://jshnjtjs
作成日時：2017年10月26日 15時
