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SH(ソノ)「ソノだよ〜!ヌナっ!ヒョンっ!」
MH、A「「く、苦しい…」」
後ろから抱きついてきたのはジソンおんまの弟のソノだった。
なついてくれてるのは嬉しいけど苦しいよ…!
中2のくせに体はジソンおんまよりもでかいし!
JS「やーソノや!離れなさい!」
SH「あっ、ヒョーン」
MH、A「「助かった〜」」
ジソンおんまが引き剥がしてくれた。
ソノはジソンおんまに手を繋がれてる笑
母「あら、二人とも帰ってきてたのね。ジソン君とソノ君こっちに引っ越してくるみたいなのよ〜」
と、本物のおんまが登場したと思ったらまさかのソノたちが引っ越してくるだと!!!??
「おんま!ほんと!?」
母、JS「「うん」」←
あっ…笑
「なんかごめん。」←
MH「ははっ!笑で!ヒョンとソノだけなの?」
おっぱはそういいながらネクタイを緩めてソファーに座る。私もその隣に座る。
ジソンおんまとソノも一緒に座る。
JS「そーなんだよ!俺の大学がこっちでさ〜そしたらソノも来たいって言うからよ笑」
SH「だって、ヒョンいないのつまんないし、ミニョニヒョンたちの近くに住むって言うんだよ??」
「だとしても、伯母さんたちきっと寂しがるんじゃない?」
SH「平気!おんまたち海外で仕事になったから!だから、ヒョンたちといれる〜」
そう言うソノはおっぱの腕に寄りかかってる。
MH「そういうこと笑まぁ、たまにでいいから来るの。」
SH「は〜い…」
なんか、騒がしくなる予感…笑
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作者名:しゅあ | 作者ホームページ:http://jshnjtjs
作成日時:2017年10月26日 15時