15* ページ15
四人で話ながらおっぱのクラスに着いた。
YR「いる?ミニョン君。」
「わからん。」
JH「どれ??」
UJ「わからんな。」
怪しく覗いてると、
??「あれ?1年生じゃ〜ん」
うわっ、綺麗な人……
喋り方もなんかふわふわしてる…
??「誰かにようあるの?」
「えっと、ファンミンヒョンいませんか?」
??「えっ!まって!名前なに??」
「ファンAです…」
案外グイグイくるな…
ジフンたちも唖然としてる。
??「ミンギ〜誰と話してるんだよ!」
??「うおっ、かわいい!」
ミンギ?なんか聞いたことある…?
YR「ねぇ、なんかやばくない?」
「それは思った…」
JH「ほんとにAの兄貴いんの?」
UJ「わからんな。」←
と、ミンギとか言う綺麗な人がいきなり私を教室の中に入れた。
ユリンたちから離れてしまった!
MG「ミニョンの妹ぽっいぞ!」
「えっ、ちょっ!?」
と、他の先輩たちが群がってきた。
??「まじで!?やば…これは確かに紹介したくないな…」
??「それ…」
??「ミニョニの??」
??「へー!」
えっ…なんか怖い……
おっぱ…助けて…
222人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:しゅあ | 作者ホームページ:http://jshnjtjs
作成日時:2017年10月26日 15時