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12* ページ12
ジフニとウジニと話してたら女の子達の目線がきついことに気づいた。だからユリンも紹介して四人で話した。
その後担任の先生が入ってきた。
名前はキムナムジュン。
で、その先生引率のもと入学式へと向かった。
・
・
・
入学式が終わった。
よし！帰れる！
委員会決めとかは明日以降になるらしい。
ジェファニとダニエは、、
あら、女子に囲まれてる笑
さっきも囲まれてたな。
ジェファニは多分巻き込まれてるだけね笑
いいか、今日は置いてこ。←
YR「A〜！帰ろ！」
「うん！おっぱのクラス寄っていい？」
YR「ミニョン君のクラスどこなの？」
ユリンは幼馴染みだからミニョン君って呼んでる笑
そうそう、ユリンとジェファニしか私とミニョンおっぱがほんとの兄妹じゃないことを知ってる。
「わかんない笑カトクしてみよ。」
Aおっぱ〜クラスどこ?
すると、すぐに返信がきた。
ミンヒョン4組だよ
「4組だって〜」
YR「おっけ〜行こっか」
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作者名：しゅあ | 作者ホームページ：http://jshnjtjs
作成日時：2017年10月26日 15時
