5 ページ10
「んー、久しぶりの放送局。」
「ヌナ、大丈夫？」
「平気だよ。ソノや。ありがとね。」
ソノが付いてきてくれた。
でも、それだけで勇気をもらえる。
「少し、挨拶してくる。ソノもいく？」
「うん！」
ソノも一緒に挨拶回りに行くことになった。
スタッフさんから、出演者さんたち。
あと何人かに挨拶してから、最後に…YDPP
のはずだった。
なのに、なんで、今現れるのよ…
「A、？」
「ヨンミナ…」
「ヌナ、僕先戻ってる！ヨンミニヒョン後でね！」
ソノは走って戻っていった。
「A、会いたかった。」
「ヨン、ミナ…」
私の前には目に涙を貯めた、ヨンミニ、そして、その後ろにはセウニ、ドンヒョニ、グァンヒョナの3人が立っていた。
その姿を見るだけで胸がギュッと締め付けられたみたいに苦しくて、でも、彼に会えて嬉しくて、心臓がおかしくなりそうだ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 72人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
しゅあ(プロフ) - ギョンオクさん» 返信遅くなってしまいました（汗）ごめんなさい（汗）この二人が絡んだ恋模様でいいですか？この短編集の7または8にのせます！ありがとうございます！ (2019年2月20日 17時) (
レス) id: b47f1f4435 (このIDを非表示/違反報告)
ギョンオク - ミニョンとジェファンの絡みが好きなのでお願いします！しゅあさんの小説大好きです！ (2019年1月26日 15時) (レス) id: 2b18e48fec (このIDを非表示/違反報告)
しゅあ(プロフ) - お豆腐さん» 了解です！ (2018年4月9日 17時) (レス) id: 85e49f0ccb (このIDを非表示/違反報告)
お豆腐(プロフ) - リクエストです。ジフンのピョンテお願いします！ジフンくんはMな感じでよろしくお願いします(笑) (2018年4月9日 14時) (レス) id: c43182b538 (このIDを非表示/違反報告)
ai☆(プロフ) - しゅあさん» わかりました、全然大丈夫ですっ！ありがとうございます！！ (2018年4月8日 22時) (レス) id: dd1037e512 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しゅあ | 作者ホームページ：http://jshnjtjs
作成日時：2018年3月30日 14時
