ウォヌおっぱ誕生日おめでとう1 ページ15
※このお話は私が連載しているSeventeenのマンネですっ！の特別編です。
気になるかたは
是非こちらをタッチしてください！
:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/jshnjtj/
それではどうぞ！
─────────────────────
今日はウォヌおっぱのセンイル！
今は事務所の会議室でプレゼントの山を整理してる。
私はチャニとで用意したんだー。
喜んでくれるかな？
おっぱは本が好きだから本。
あとメガネ！
ジス「AーVはじめるよー」
「あっ。はーい。」
Vでお祝い！
そのあとは練習だ。
って今はそんなことはどーでもいい。
早く練習室行かんと。
「遅くなりました。すみません。」
おぉ、すごっ。
綺麗に飾り付けされてる。
ミンギュ「大丈夫だよ！あぁ！今日はウォヌヒョンの誕生日！！喜んでくれるかな？？」
「そう言えば、他のメンバーは？」
今ここにいるのはジスハンと、ミンギュおっぱ。
ハニ「他はまだ寝てるから、1回宿舎戻るんだけど、、、あとはジスよろしく。」
といいながらジスおっぱに後ろから抱きつくハニおっぱ。
かわいいな……。
ジス「もー。で、説明するとね、ここで誕生日パーティーするんだけどsurpriseだから俺らで飾り付けしてそれからparty！というわけ。で、Vを起動しながらやるの。ごめんね説明するの忘れてたね。ハニ？Vやるから。ほら、離れて？」
やば、ジスハンかわいい！！！
これは萌える。(真顔
じゃなくて、
「おっけーです。」
さぁ、Vを起動したらpartyの始まりだ！
(何気にAも発音いい。)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 105人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しゅあ | 作者ホームページ：http://jshnjtjs
作成日時：2017年7月14日 23時
