まさかの実験台⁉ ページ1
『ん〜、え?ここどこ?』
?「お目覚めのようですね。突然ですが、貴方にはこれから実験台になって貰います。その代わり、実験をが無事に終わったら、一億円差し上げます。」
『受けます。』
?「そう言って貰って光栄です。実験の内容を説明します。まず、貴方はとある女の子になって貰います。女の子の[女の子になりたい]と言う願いを叶えると言う事です。もちろんですが命の安全は保証します。貴方にきちんとこなせるでしょうか。」
『・・・』
?「では、開幕の時間です。いってらっしゃいませ♪」
『きゃー‼こんなに怖いだなんて聞いてないー!』
『はっ!』
ピヨピヨピヨ
『え?朝?なーんだ。[あれ]は夢だったのか。ちょっとつまんない。』
バン‼
?「早く起きろ。お前マジ遅刻するぞ。」
『あの、、失礼ですが貴方は・・・?』
?「は?あぁ、とうとうお前寝ぼけすぎて兄のこと忘れたか。」
『ぁ、兄?』
(え?私に兄はいないはず、、、まさか本当に実験台に⁉)
兄「お前、学校。」
『あの、お言葉ですが学校はどこに、、、?』
兄「はぁ?さすがに寝ぼけすぎ。」
地図を指差し、
兄「学校はここ。これは・・・・」
などと言う感じでいっぱい教えて貰い、、、
『いってきまーす!』
さぁ、新しい生活の始まりだ!
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作者名:まっちゃちょこれーと。 | 作成日時:2021年12月3日 22時