48話〜2〜 ページ49
「ッ！！」
私は下に降り、ジョーカー達を切り刻みにいった
ジョ「あぶねぇ！」
「クソッ！」
ズキン ズキン
フェ「何としてもあの。チョーカーをハズないと」
ハチ「で、でも！あのチョーカーは爆発する仕掛けになって！」
ウルフ『めんどくさいな』
百「‥少し試したいことがある」
すると忍者がこちらに来た
ハチ「百鬼丸さん？！」
『な、なに‥』
ネ「今じゃ！斬り込め！」
『ッ！後悔しても…知らないからな！』
ジョ「やめろーー！！！」
ビシ
百「…やはりな」
『？！な、何で』
私の剣は奴の顔ギリギリで止まった
ネ「なにをしておる？！」
百「巻き物通りだ.【月の女神は心優しい人で、いつも私のそばにいてくれた】‥お前は、操られていても、心の中に本心がある」
「！」
ウルフ『いまだ！』
フェ「フェニックスアロー！」
弓がこちらに来て、チョーカーを取った
「なっ！」
外れたとともにムーンウォークの姿が解けた
ジョ「シューティングスター！」
トランプがチョーカーを飛ばし、遠くで爆発した
ドォォォン
ネ「なぬ？！」
「あ‥あれ？」
一気に力が抜けた
フェ「A！！」
そこで私の意識はなくなった
＿＿＿＿＿＿＿＿
ジョーカーside
フェ「A！」
Aは、力が抜け下に落ちそうだったが、フェニックスがなんとか支えたおかげで、おちなかった
ジョ「…ふー」
百「よかった」
ハチ「百鬼丸さん！なんで、人を斬れないって思ったんっスか？」
百「ん？それは、巻き物通りさ…奴がムーンと言った時に、こいつは月の女神ってわかったのさ」
フェ「…ヒミちゃんが、そんなことを」
百「それにしても、お主、伝説の火の鳥か？」
フェ「うん。そうだよ」
ジョ「伝説ねー」
俺はそんなことに興味はなかった
ジョ「ま、Aが元に戻ってよかった」
フェ「いや、洗脳されてる間、結構な力を消費してしまったみたいだ。目がさめるのは相当時間が
かかるはずだ」
ハチ「そんな！」
時間か…
ジョ「あくび野郎、１つ聞きたいことがある」
フェ「ん？」
ジョ「Aはいったい、何故この世界に来たんだ？それと、昔何があったんだ」
フェ「…まさか、そんな事を聞くなんてね」
ジョ「わるいか？」
フェ「いや…僕が知ってる限りの範囲ならいいよ」
ジョ「あぁ、いいぜ」
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シロッチ - 京＊さん» ありがとうございます！他にも何かありましたら、ぜひ教えてください！ (2017年1月1日 21時) (
レス) id: 32ff240ce0 (このIDを非表示/違反報告)
京＊ - 最近見始めたのですが、更新が速いのに、話もおもしろくて羨ましいです。更新等頑張って下さい！ (2017年1月1日 18時) (レス) id: 0ec4d4d9a5 (このIDを非表示/違反報告)
シロッチ - 星空銀河さん» 本当ですね…そして、この駄作品の影響で翼君を好きになってくれてありがとうございます！！今、私は、感激しか思いつきません！ (2016年12月28日 19時) (レス) id: 32ff240ce0 (このIDを非表示/違反報告)
星空銀河(プロフ) - 最終回終わってしまいましたね…泣あのときの翼君はとてもかっこよく見えた気がします。私はシロッチさんの影響で翼君を好きになりました！これからも応援しているので、更新頑張ってください！ (2016年12月27日 11時) (レス) id: 4f1aab94fc (このIDを非表示/違反報告)
シロッチ - レイラさん» ありがとうございます！これからも頑張ります！ (2016年12月23日 14時) (レス) id: 32ff240ce0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シロッチ | 作成日時：2016年12月10日 11時
