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別にモテたから何かある訳じゃないし、家族であるお母さん意外と話せないんじゃきっと律のことが好きな子がいても「あ･･･え･･･うん」とかしか言えないだろう。
もしかしたら、それより酷いかもしれない。
「･･･あ、あのｯｯ!」
背後から声が聞こえるが私以外だろ。と思いチラッと見て前を向くが･･･
「･･･五島A･･･さん！あ、ハ･･････」あ、私か。と考えさせてくれる暇もなく次々に言葉が飛んでくると思いきや一番言いたい(?)ところで逃走してしまい残された私は「え･･･何?」と唖然。
それにしても、七瀬誠くんが話しかけてくれる事なんかなかったからか何だか嬉しさと似た感情があった。
キーンコーン･･･
休み時間が終わる直前のチャイム
「お弁当食べる暇無かったじゃん､､､律のバーカ」
と誰もいない廊下で呟き教室に走って行く。
全授業を終えて帰ろうとすると
「何してんだよｯｯ!!」
私の横にある教室からの怒声。
其処は野郎組でつかっている教室で昼休みの七瀬くんが言いたがってた?言葉を思い出す。
一体なんだったんだ･･･？今、聞きにいく？でも･･･。
頭の中で会議が行われていると幸か不幸か勢いよく開いた扉。
そこには、律がいて律の後を追いかけようとしたのか急に止まった律に「早く行けよ」「どうした？」と言う野郎組。
何かに気付いたのか皆、律の間から顔を覗かせる。
「･･･え？」
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作間琉佳#井上瑞稀愛し同盟(プロフ) - ほのかさん» いえいえ！！大好きといってもらいとてもありがたいです！リクエスト受け付けますw (2019年8月21日 16時) (
レス) id: f9014257e7 (このIDを非表示/違反報告)
ほのか - 最高です！！私この作品大好きなので嬉しいです！リクエストまたお願いするかもですのでその時またお願いします！更新頑張って下さい！本当に本当にありがとうございます！ (2019年8月21日 14時) (レス) id: 84562973ce (このIDを非表示/違反報告)
ほのか - お礼遅くなってしまってすみませんでした。 (2019年8月21日 14時) (レス) id: 84562973ce (このIDを非表示/違反報告)
作間琉佳#井上瑞稀愛し同盟(プロフ) - ありがとうございます！今日の夕方ぐらいに書かせてもらいます！ (2019年8月20日 9時) (レス) id: f9014257e7 (このIDを非表示/違反報告)
ほのか - あのもしよかったらでいいんですがいつもお姉ちゃんにツンツンな涼くんが甘えるみたいなのお願いしたいです。いいですか…？ (2019年8月20日 8時) (レス) id: 84562973ce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：恋花 恋愛 x他1人 | 作成日時：2019年8月7日 13時
