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緑side
赤「俺、神ちゃんが転校してきたときからずっと気になってて
かわいいなって思ってて
でも、俺そんなに女子と話したりしいひんから
告白なんてしたことないし
でも…！好きやねん
だから！…
俺と付き合ってくれませんか？」
赤side
黙っている神ちゃん
もしかしたら振られるかもしれへんのに、黙ってる姿もかわええな、なんて思っちゃう俺は重症なんやろか？
緑「…うちな、転校してきて
のんちゃんと出会って流星くんと出会って
しげと出会って
ほんとに楽しくて
特にしげは初対面のうちに優しくしてくれて…
ほんとに嬉しくて
幸せで
たぶん、一目惚れやった//
だから…
不釣り合いかもやけど…
うちでよければ付き合って？//」
やばい、可愛すぎる
赤「神ちゃん、好き〜！」
緑「ちょ、しげ///」
？「ほんま、よかったな
しげ」
？「可愛い可愛い神ちゃんを幸せにせぇへんかったら許さんから！」
緑「ふぇ！？
のんちゃん、流星くん！？」
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作者名：なな | 作成日時：2020年1月29日 20時
