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次の日になって、麻友香ちゃんの所に行った
「麻友香ちゃん。」
麻友香『…、違う場所行こ…か』
廊下を歩いている時、
私らふたりは何も喋らなかった。
ガラガラっピシャっ…
「…麻友香ちゃん……、ごめんなさい！！」
麻友香『いや、まゆが悪いんだよ…』
麻友香『まゆね、本気で望くんが好きやねん
昨日、告白してんよ…、
好きな子がおる。ごめんなって言われてさ…
1発でAちゃんが好きなんやろーなって
いつも見てたらわかった。』
「……そ、うなんだ…」
麻友香『ん、でね、
まゆも、Aちゃんみたいに優しい子で
いたら、望くんも振り向いてくれたのかなって
思った。けど、違うと思ったんだ。』
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しげころりんまる。(プロフ) - 美智瑠さん» ご指摘ありがとうございます。 次に作った作品から、そうさせていただいてもよろしいでしょうか…？(´･ω･`)? (2017年8月11日 21時) (
レス) id: 1078b7db40 (このIDを非表示/違反報告)
美智瑠 - 一話一話が短いのでもう少し長めで区切りのいいところまで書くと読みやすく読みごたえが出るとおもいますよ(*´∇｀) (2017年8月11日 21時) (レス) id: 3945b4e659 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しげころりんまる。 | 作成日時：2017年8月11日 17時
