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貴方side
天馬「それさ、音の事件のも言われたって言ってたんだよ」
貴「そうなの?」
天馬「うん、 一応神楽木にも伝えた方がいい」
貴「わかった明日学校で言ってみる ごめんね迷惑かけて…」
天馬「謝らないの頼ってよ ね?」
天馬は私の頭を撫でた。
貴「ありがとう、天馬」
類「ありがとう」
天馬「いえでは」
天馬は帰って行った。
翌日
今日は、神楽木に言わないと。
学校
あ、神楽木だ。
貴「神楽木! 」
神楽木「どうした? 珍しいな声かけてくるとか」
貴「ちょっと話いい?」
神楽木「おう」
廊下
神楽木「話って?」
貴「あのね、昨日… 襲われそうになったんだ」
神楽木「誰だそいつ」
貴「英徳に未来はないって言われたの音に襲った犯人って捕まったんだよね? なのになんで…」
神楽木は悔しそうな顔をしてた
神楽木「馳はこのこと知ってんのか?」
貴「うん、昨日助けてくれたから」
神楽木「そっかなんかあったらまた言えよ話くらい聞いてやる」
貴「ありがとう」
神楽木は去っていった。
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クロ - はじめまして!完結まで頑張ってくださいね! (2019年10月26日 11時) (レス) id: 92986f90db (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まゆ | 作者ホームページ:http://@jump.AAA.dream.jp
作成日時:2019年6月2日 10時