白衣の戦士

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貴方side



光たちがきて、もう3ヶ月が経った。


最近立花さんの様子がおかしい突然ニヤニヤしたりしてる。

私と夏美でいつもの居酒屋に行こうとしたらなぜか師長まできて、
いつもの居酒屋へきた。


貴「ね、夏美」



三原「ん？」




貴「最近、立花さん様子おかしくない？」




三原「あぁー、ニヤニヤしたりするやつ？」



貴「うん」




本城「立花さんも好きなんじゃないかな？ 齋藤くんのこと」




貴「だとしても！ そんなこと言わないでください！」




本城「ごめんごめん」




立花「やっぱりここに来ちゃうねぇ」




え、立花さん!?



齋藤「だよな」



ひ、光!?




貴「ね、聞いたことある声」



三原「そうだね」



立花「あれ、三原さん、師長に平山さん！」





すぐバレるとか……笑




三原「顔」




貴「え？」



三原「顔やばかったわよ」




貴「そ、そんなことない」




何故か光は私の隣に座ってきた。




貴「ね、夏美」




三原「なに？」




貴「私諦めた方がいいのかな…」



私は夏美に小声でそう言った。





三原「なんで、そうなるの！
諦めようとか言わないの！」




貴「だって…」




三原「だってって何よ」





貴「あの二人なんかある…」




この前から光の様子もおかしい……

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