タッキーの彼女は紅一点

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貴方side



滝沢「Aが照れたところでね僕が言いますね笑
告白は僕からしました」



記者「どんな告白をしたんですか？」




滝沢「じゃ、再現しましょうか」




貴「えっ！？」



私は恥ずかしくなりその場から逃げた。




滝沢「なんで逃げるの笑」




貴「メンバーに助けを求めようかと←」



恥ずかしいからしたくないよｯ！//
これが私の本音←




滝沢「助け求めないでいいから早く来なさい笑」


貴「(｡･ˇ_ˇ･｡)ﾑｩ…」



滝沢「ムスッとしないの笑 ほら、再現するよ笑」



来たら突然抱きしめられた。




貴「タッキー？」



滝沢「覚えてるか？」



貴「えっ？」



滝沢「好きだって言ったあの日の夜」



貴「覚えてるよ」



滝沢「あれからずっと好きだった
今でも好きだだから俺と付き合ってください」


貴「私もずっと好きだった会えなくなった期間も
ずっと、こんな私でよければよろしくお願いします//」


滝沢「てな感じです笑」





貴「もう、恥ずかしい//」



私は恥ずかしすぎてタッキーの後ろに隠れた。




滝沢「隠れないの笑」




タッキーは後ろを向いて私の頭を撫でてくれた。





貴「恥ずかしかったんだもん」



滝沢「もうしないから笑
今は会見」




司会「時間も時間ですしおわりでよろしいですかね？」


滝沢「そうですね」



司会者「何も質問がなければ終わりにしますありがとうございました！」



滝沢「ありがとうございました。」


司会者「滝沢秀明さん、姫川Aさんでした！」

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