8話 ページ10
Aside
松田さんに会えるのAです( *°ω°* )ニパッ
やばい心臓ドキドキいってるわ('ω')
萩「ここだよ〜」
わぁおオシャンティーな喫茶店
場違い感半端ない心の中だけは
神に美人にしてもらったからな(๑ ิټ ิ)ヘヘッ
『素敵な喫茶店ですね(ニコッ』
萩「でしょ〜たまに松田と来るんだ」
『松田さんって方が今回来る方ですか?』
萩「ごめん言ってなかったねそうだよ!」
まぁ知ってましたけどねww
名前聞いただけで分かるし警察学校組推しの私だしね!
『楽しみですね』
萩「あっきたきた〜」
松「ごめん待たせたな」
『全然待ってないですよ(微笑』
イヤッフーーーー!!!マジヤバたんモノホン松田さん
爆処理組揃ったマジ尊い(^p^)
マジポーカーフェイス得意でよかった
こんなん見られたらもう外歩けんわ
萩「じゃあ中に入ろうか〜」
松「そうだな」
喫茶店の中めっちゃオシャレこんなとこ行ったことない('ω')
『こんな綺麗な喫茶店来た事ないです』
萩「えー以外!」
松「行ってそうなのにな」
まぁ見た目美人だもんね仕方ないね
まぁ前の私が見ても今の私ならこんなとこ来た事あるように見えるもん
『何か頼みましょ』
松「そうだな」
皆それぞれ頼んで今はちょっとお茶してます
そろそろお開きなのでトイレ行くふりしてお金払ってきます(*^^*)
『私少しお手洗いに行ってきますね』
萩「分かったー」
松「おう」
『店員さんお勘定お願いします(*^^*)』
店員「えっーと3900円になります」
『じゃあ5000円から』
店員「おつり1100円のお返しです」
推しに貢いでる感じがするまじ快感
それじゃあ私は一言いって帰るか
『萩原さん松田さんそろそろお開きにしましょうか』
萩「そうだね〜」
松「A連絡先交換しようぜ」
『はい分かりました(ニコッ』
萩「じゃあレジに行こうか」
じゃあバレる前に逃げよ(^ω^)
それじゃあまたね萩原さん松田さん
『それじゃあまたお会いしましょう』
〜 作者から 〜
300hitありがとうこざいます!
これからも頑張りますのでご愛読よろしくお願いしますm(*_ _)m
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作者名:たぬきさん | 作成日時:2019年9月29日 1時