26話 ページ33
Aside
やっほーAだよー
つぎは伊達さん助けてくるね
え?連続で大丈夫かって?
大丈夫だよだって諸伏さん助けたって言っても
ただ喋っただけだよ?
体力はめっちゃ残ってるから(^ω^)
『神〜終わったから伊達さんのとこ連れてって〜』
神「はいよぉーじゃあ飛ばすぞー」
『おう!』
よし!着いたかな?
『神もうこのままの格好でいいよね?』
神「いいんじゃない?」
『一応声は男声でいいよね』
神「だね〜その見た目だし」
『じゃあ行ってくるわ』
えっーと伊達さんはどこかなー
居たわ
あー遠くの方からトラック見えるー
まぁ今なら間に合うか
『すみませーん(男声)』
伊「ん?どうした?」
『ちょっと道聞きたいんですけどいいですか?』
伊「おう!どこに行きたいんだ?」
『近くのコンビニに行きたんですけどありますかね?』
伊「それならな (ドンッ)」
高「伊達さん!トラックがぶつかってます!」
伊「すまん兄ちゃん道は後ででいいか?」
『いやもう大丈夫ですよ道思い出したんで』
よしこれで一旦全員助けたよな?
『神ー来てー』
神「ハイハイ」
『一旦終わったからあの家に帰っていい?』
神「いいよー助けた人達に会っておいでよ」
『うん!(ニコッ』
そう言えば今何時?
あー朝の4時だー
まぁ家帰って寝たらちょうどいい時間でしょ
『何時間ぶりの家ただいまー!』
よし!着替えてお風呂入って寝ます!
『おやすみ( ˘ω˘ )zzz』
〜 作者から 〜
すいません火曜日とか言いながら投稿
遅くなってしまって
あと!続編に入ります!!!
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作者名:たぬきさん | 作成日時:2019年9月29日 1時