検索窓
今日:2 hit、昨日:17 hit、合計:53,133 hit

24話 ページ31

Aside

みんなこんにちは!Aです!
それではメールして諸伏さん助けに行きやしょう!
まぁメールしてるとこは飛ばしますけど
飛ばすって言ってももう終わってるんですけど
「ごめんなさい!今回のメールは書きません!」
と伝えてって作者からの伝言です

『神ー』

神「はーい準備できたー?」

『出来たぜー』

神「諸伏さんのとこに飛ばすぜ〜」

『ほーい』

神「よし着いたよ」

『あんま変わってなくね?』

神「だって変わったの1週間ぐらいだもん」

『なるほどまぁありがとうこれ終わったら伊達さんのとこ行くべ』

神「りょーかい じゃあまた後でね〜」

よし!諸伏さん助けるかぁ
隊員番号1番!A A!
行ってまいります!
はい…ふざけました許してくだせぇ
まぁいい加減行くか

『着いたなう』

あっいい事考えたー!
諸伏さんにメールしたろ
少しの時間稼ぎにはなるんじゃない?

メール(諸伏さん生きてるー?)

(ΦωΦ)フフフ・・
このタイミングバッチリでしょ‪w
よしもう少しで上に着くな

ピロリン

あっ諸伏さんのケータイなった(๑ ิټ ิ)ヘヘッ
内容見てんじゃん
(;´∀`)…うわぁ…顔真っ青‪w‪w‪w
そろそろ出てやるかぁ

『やほやほお二人さん!(男声)』

景「誰だ!」

『今は2人の救世主かな(微笑』

今回は!ミステリアスキャラで行きましょー
まぁ階段で来るのはバーボンって教えてあげましょう
ここからは男声で喋るね!

赤「救世主だと?」

『今は救世主だよ』

『そこのお兄さんどうせ組織にでも潜入してバレたとかでしょ?』

景「何故それを」

『んー僕は君に質問をしよう』

景『何を機密情報を言うつもりは無いぞ』

『そんなんじゃないさ』

私はこの質問をしてる諸伏さんが
NOと答えたら私はここを去ろうと思う
でも彼がYESと答えれば私は彼を…

『じゃあ質問ね』



〜 作者から 〜
いいとこで止めるヤツ
イラつきますよね
それではまた次でお会いしましょう

25話→←23話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.7/10 (23 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
48人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:たぬきさん | 作成日時:2019年9月29日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。