24話 ページ31
Aside
みんなこんにちは!Aです!
それではメールして諸伏さん助けに行きやしょう!
まぁメールしてるとこは飛ばしますけど
飛ばすって言ってももう終わってるんですけど
「ごめんなさい!今回のメールは書きません!」
と伝えてって作者からの伝言です
『神ー』
神「はーい準備できたー?」
『出来たぜー』
神「諸伏さんのとこに飛ばすぜ〜」
『ほーい』
神「よし着いたよ」
『あんま変わってなくね?』
神「だって変わったの1週間ぐらいだもん」
『なるほどまぁありがとうこれ終わったら伊達さんのとこ行くべ』
神「りょーかい じゃあまた後でね〜」
よし!諸伏さん助けるかぁ
隊員番号1番!A A!
行ってまいります!
はい…ふざけました許してくだせぇ
まぁいい加減行くか
『着いたなう』
あっいい事考えたー!
諸伏さんにメールしたろ
少しの時間稼ぎにはなるんじゃない?
メール(諸伏さん生きてるー?)
(ΦωΦ)フフフ・・
このタイミングバッチリでしょw
よしもう少しで上に着くな
ピロリン
あっ諸伏さんのケータイなった(๑ ิټ ิ)ヘヘッ
内容見てんじゃん
(;´∀`)…うわぁ…顔真っ青www
そろそろ出てやるかぁ
『やほやほお二人さん!(男声)』
景「誰だ!」
『今は2人の救世主かな(微笑』
今回は!ミステリアスキャラで行きましょー
まぁ階段で来るのはバーボンって教えてあげましょう
ここからは男声で喋るね!
赤「救世主だと?」
『今は救世主だよ』
『そこのお兄さんどうせ組織にでも潜入してバレたとかでしょ?』
景「何故それを」
『んー僕は君に質問をしよう』
景『何を機密情報を言うつもりは無いぞ』
『そんなんじゃないさ』
私はこの質問をしてる諸伏さんが
NOと答えたら私はここを去ろうと思う
でも彼がYESと答えれば私は彼を…
『じゃあ質問ね』
〜 作者から 〜
いいとこで止めるヤツ
イラつきますよね
それではまた次でお会いしましょう
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作者名:たぬきさん | 作成日時:2019年9月29日 1時