3話 ページ4
Aside
やっほー皆のAだよ(^ω^)
萩原さん助けたよー
萩「ねぇ」
『なに?』
萩「きみ何者?」
『いつか教えてあげるよ萩原さん』
?「萩原!無事か?」
『またねお兄さん((ボソッ』
危ねぇバレるとこだった♡
お得意のポーカーフェイスで乗り切ったぜ(*´・ω・`)=3
さて次助けるのは3年後の松田さんね
『さてどうしようか』
ここで警察の事情聴取とか受けてられんのだわ( ˙-˙ )
ここも危ないしさっさと家に帰るか
萩原side
あの子なんだったんだ
でもあの子が居なければ助からなかった
萩「ねぇ陣平」
松「なんだ?」
萩「僕の隣にいた女の子知らない?」
松「いや見てないな」
萩「そっか」
事情聴取もしないといけないのにあの子はどこに行ったんだ?
まぁいつか会えるよな
Aside
ただいまぁーまた戻ってきたAちゃんしてんだよ♡♡
え?ハートがキモイ?気にするな←
あの後萩原さんが探し回ってたけど隠れてからみつかってないよ(ΦωΦ)グヘヘ…
『んー暇だなぁ』
すること無さすぎ( ˙-˙ )
ていうか作者( ˙-˙ )←使いすぎじゃね?
作「黙れこゾ(殴 (#)Д`;;)イタイ!!!」
『散れ作者(^ω^)』
作「ウッス」
クソ作者も消えたし何するかな
適当に楽器でも引くか?
よし早速準備すっか
『今日はバイオリンの気分かな』
♪。.:*・゜♪。.:*・゜♪。.:*・゜
やっぱ楽器は楽しいな
え?物語からそれすぎだって?
大丈夫これ結構大事なシーンだから(๑ ิټ ิ)ヘヘッ
〜 作者から 〜
いやーAちゃんメタすぎだわ
まぁ途中から意味不だと思いますが気にしないでくだせぇ_○/|_ 土下座
まだちゃんと物語が作れてないので
明日からはノートに考えてから投稿するので
投稿が遅くなるかもです!
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作者名:たぬきさん | 作成日時:2019年9月29日 1時