13話 ページ16
Aside
やっほーAだよー
前回『私が払うね』的な事言って全員に止めらました
いやだぁぁここで私が払わなかったら神様からまきあ(ゲフンゲフン貰ったお金いつ使うの!
今でしょ!←いやっ古!
萩「Aちゃんここは俺が出すよ!」
松「そうだ前の貸しがあるからな」
『いやいやそうはいきませんよここは私が出します!』
降「年下に奢られるほど落ちぶれてないぞ」
よしこうなったらあの作戦で行くか(ΦωΦ)フフフ…
よぉーし
『ここは私が出すのでコンビニでもアイス買ってくださいよ(微笑』
景「いやいや!ダメだよ!」
伊「じゃあここは俺が出すよ」
警察組「ゴチになりまーす」
『せめて自分の分は出させてください!』
伊「分かったそれで引き下がってくれるなら」
(´Д`)ハァ…コンビニのアイス作戦失敗かぁ
なんで奢らせてくれないの?
皆奢ったら私と友達になってくれるのに...。
まぁ!次なんか差し入れでもすればいいか!
『皆さんはお金が無くても私と友達になってくれますか?(ボソッ』
降「何か言ったか?」
『何も言ってないですよ?』
降「そうか」
景「.........。」
帰るかー
あっという間だったなぁ
じゃあお礼って帰るか!
『それではまたお会いしましょう(ニコッ』
松「あぁまたな」
萩「うん!またね!」
〜 家に着いた 〜
(^p^)やべぇ推しが尊いよ
えっ?さっきの黒い部分が知りたいって?
んーまだ秘密ですよ
女は秘密を着飾って美しくなるんでしょう?(微笑
それではまた
やべっシリアス感出しちゃった(ノ≧ڡ≦)☆
〜 作者から 〜
最後ふざけました
これはギャグメインみたいな小説ですからね
まぁAちゃんの過去については結構シリアスになると思うんですけどね
でも当分それらしい言動とかがあるかもですけどまだ過去編は書きません
それではご愛読ありがとうございました
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作者名:たぬきさん | 作成日時:2019年9月29日 1時