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小|中|大|あれは、昔の話だ。
一体何年前だろう。私が13だから、三・四年前か。
まぁ、初めてあったのは11の頃だけれど。
突然かもしれない。
…君と話すことは、もうないだろう。
「ごめんね…」
そう言った私の声は、
爆風の音に掻き消されていたのを、
今でも覚えてる。
_________________________________
初めましての方が多いと思います、風雪です。
今回は自己満足の為に作りました!←
いやぁ、前から考えてたやつなんですけど、書くところに迷ってて…。
カキコも良いけど、占ツクの非公開の状態で保存出来るのがとっても使いやすくって占ツクにたてました!←
多分シリアル…ごほん、シリアス多いです。
ちなみに、プロローグの子は主人公ではありません。でも、この話に深く関わる人物です。
それでは、ゆっくり見て行ってね☆
…あ、夢主の名前は全力でカタカナ推薦です。
良い題名があったら教えてください…!執筆状態:連載中
一体何年前だろう。私が13だから、三・四年前か。
まぁ、初めてあったのは11の頃だけれど。
突然かもしれない。
…君と話すことは、もうないだろう。
「ごめんね…」
そう言った私の声は、
爆風の音に掻き消されていたのを、
今でも覚えてる。
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初めましての方が多いと思います、風雪です。
今回は自己満足の為に作りました!←
いやぁ、前から考えてたやつなんですけど、書くところに迷ってて…。
カキコも良いけど、占ツクの非公開の状態で保存出来るのがとっても使いやすくって占ツクにたてました!←
多分シリアル…ごほん、シリアス多いです。
ちなみに、プロローグの子は主人公ではありません。でも、この話に深く関わる人物です。
それでは、ゆっくり見て行ってね☆
…あ、夢主の名前は全力でカタカナ推薦です。
良い題名があったら教えてください…!執筆状態:連載中
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作者名:風雪妃月 | 作者ホームページ:
作成日時:2015年8月10日 14時