先輩彼女×後輩彼氏【 名前変換ｵﾘｼﾞﾅﾙ 】

４Day ページ6

−放課後−(早いとか言わないでください・・・夢小説の特権です←)



先生「よし、全員揃ったな・・・今からこれをやってもらうちゃんと綺麗にするんだぞ!!」



そう言ってセンセーが教卓の上に置いたのは何十枚もある紙だった



その紙は大きく５つに分けられた



貴女「センセーこれ何？」



先生「これは文化祭のパンフレットだ！」



輝「まさかこれを俺たちに・・・」



先生「感が良いな神宮、その通りだ！」



そう来月の下旬に文化祭を控えていた(季節外れとか言わないでー)←



そのパンフレットを作るのが今回の居残り作業だ



なんともめんどくさいことを押し付けてくれたな



先生「それじゃ、頑張れよ〜」



センセーは手を振り教室を出て行った



蓮「しゃーない、やりますか」



隅谷君はプリントを５枚取り束にしてホッチキスで留めた



私達もそれに続くようにして作業を繰り返した



−１時間後−



パンフレットつくりは半分以上が終わった



羽菜「ねーこれ終わったら皆で遊びに行こうよ！」



今日は運よく３時間授業だったため遊ぶにはまだまだ時間があった



A「良いね、いこっか」



輝「!!先輩との放課後デート(ｷﾗｷﾗ」



A「デートじゃない(ﾊﾞｼｯ」



私は作り終わったパンフレットで駄犬の頭を叩いた



輝「ツンデレな先輩も大好きっす!!(抱」



蓮「はい、そこイチャつかなーい」



羽菜「そうと決まればちゃちゃっと終わらせよっか」



私達は頑張って残りのパンフレットを作り終えた



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４人「「「「それじゃ、センセーさようなら〜」」」」



私達は先生に手を振りながら学校を後にした

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