先輩彼女×後輩彼氏【 名前変換ｵﾘｼﾞﾅﾙ 】

１８Day ページ23

３−２で○○してまーす!!



１−２○○しまーす!!



２−２○○発売中でーす!!



などなど、いろんな声が飛び交う




貴女「私達も頑張ろっ!!」



羽菜「だねっ！」



貴女/羽菜「「３−５コスプレあべこべ喫茶しまーす!!」」



キャーあの子達可愛い〜!!!



よし、貢か←



わらわらわら



次々と人が集まってくる



貴女「では、教室まで案内しまーす！」



〜in教室〜



羽菜「１０何名様ご来店でーす！」



「「「いらっしゃいませ!!!!」」」



客を教室まで案内するとまた客集めに戻る



貴女「客集めって案外暇だね」



羽菜「それな」



廊下を歩いていると一段と賑わっている教室があった



貴女「・・・？どこのクラスだろ」



羽菜「・・・あ、アンタの彼氏さんのクラスじゃない？」



貴女「あ、ホントだ」



人と人との間を上手い具合に潜り抜けて一番前に来てみると



でかでかと『お化け屋敷』と書いてあった



教室の中からは悲鳴が聞こえてくる



それだけ怖いのであろう



すると中から何人かのお化け役の人が出てきた



「「「２−１お化け屋敷やってｍ「あ、せんぱぁぁぁぁぁぁぁぁい❤」・・・おい」」」←



周らにいた客が一斉にこちらを見た



輝「先輩!!やっぱり来てくれｔ「近づくんじゃねぇぇぇぇぇ(ﾊﾞｷｯ」・・・グハァ」



近づいてきた輝の姿ときたら・・・・



きっとクラスに特殊メイクを極めている子がいるのだろう



それは怖いったらありゃしない



輝「せーんぱい、一緒に入りましょうか＾＾」



貴女「え？は、ちょっ・・・いやあああぁぁぁあぁぁぁあぁぁ(涙」



羽菜「この後、Aの姿を見たものは誰もいないとかなんとか・・・」←



貴女「私はここよぉぉぉぉぉぉ」←



お化け屋敷の中から何か聞こえた気がしたが気にしないでおこう←

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