東京ドーム�� ページ8
中間side
俺の横で口下手ながらに一生懸命自分の気持ちを伝えてるちとはかっこよくて…なんて言うか…成長したなぁって…
「ｸﾞｽﾝｯ…」
気付いたら泣いてたわ…
１回泣いたらほんまに止まらんくて…
『なんで淳太まで泣いてんねん！』
って、言われてもうた笑
淳太 「ちゃうねん…もう…さぁ…」
『ｷﾞｭ)泣いてええよ』
望 「優男か！彼氏か！」
望の言う通り、ちとは俺らの彼氏か？ってぐらい優しくて、とにかく惚れそうやねん笑
淳太 「もうっ、WESTにっ、ちとがおってっ、良かったぁ…」
『淳太くんが俺を連れ戻してくれたから…ありがとうね。淳太くん』
照史が濱ちゃんをしげが神ちゃんを望が流星を連れ戻してる中俺は千歳も居らな意味ないねん！ってちとも連れ戻した。俺は…あの時…間違ってなかったんやな、
淳太 「ちとぉ…ｸﾞｽﾝｯ」
MCが終わっても涙止まらん…
『淳太くん』
そう言いながら俺をｷﾞｭってしてくれるから余計止まらんくて…
結局1曲終わるまでずっとちとにくっ付いとったわ…
『大丈夫？ん、タオルいる？俺が使ったやつやけど…』
「ふはっ」
『？？』
照史 「みなさぁーん！！千歳煌斗が彼氏過ぎるんやけどー！」
「ほんまに彼氏やん笑」
『淳太くん笑顔可愛ええよ』
「なっ、うっさいわ…///」
『はい、タオル(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ』
智洋 「彼氏やなぁ笑」
『なんでー！普通にやらへん？こういうの』
「「やらん。やらん。」」
望 「こいつ、プラベでもこぉやねん！」
崇裕 「分かるでそれ笑」
望 「『なんか食べたいものある？』とか『服貸そうか？』とか！」
流星 「あと、あれやろ？『明日、朝起こしたるから時間教えてやー』な！」
照史 「なぁ、彼氏。もう！彼氏やんか！」
智洋 「なんやろな？多分、前世俺ら全員こいつの彼女ちゃうか？ってぐらいなんよ笑」
大毅 「ほんまに！めっちゃ！彼氏！」
『そー？、』
そー？って自覚無いんかい…
「ほんまにさぁ…たまに惚れそうなんねん笑」
大毅 「逆にさ？俺らが女だったら誰と付き合いたい？」
『えぇ…全員って…あり？』
「「無い。浮気者やんか！」」
『選ばなあかんの…んー…淳太かなぁ…』
淳太 「ええ…！！ほんまに？」
『ほら、俺ツッコミもするけどどっちかと言うとボケやんか？だから俺の行動につっこんでくれる人がええねん！笑』
望 「俺もツッコミできるよ？」
照史 「俺も出来んで？」
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tito1129(プロフ) - renさん» ありがとうございます！！ (2022年8月13日 22時) (
レス) id: 9ca9d713cf (このIDを非表示/違反報告)
ren - tito1129さん» これからも頑張ってください！ (2022年8月13日 22時) (レス) id: 71f96f5db7 (このIDを非表示/違反報告)
ren - tito1129さん» そうなんですね！全然大丈夫です！無断転載などではなくてよかったです！ (2022年8月13日 22時) (レス) id: 71f96f5db7 (このIDを非表示/違反報告)
tito1129(プロフ) - renさん» ゆーっていうアカウントだったら僕のです！！紛らわしくてすみません！！ (2022年8月13日 22時) (レス) id: 9ca9d713cf (このIDを非表示/違反報告)
ren - tito1129さん» プリ小説で見つけました (2022年8月13日 20時) (レス) id: 71f96f5db7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：tito1129 | 作成日時：2022年8月10日 14時
