2謝罪とありがたい話？ ページ3
菜々香で〜す！
いやぁ〜待ちに待ってないけど謝罪の日
FRUITYsの二人も保護者としての付き添い笑
( ´-ω-)σ ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪
シルク「あ、おはよ！二人も来たんだなwまぁはいって」
いちご「はい、お邪魔します！」
りんご・ピーチ「お邪魔します！」
いちご「このたびはピンポンダッシュなんて子供じみたことでシルク様に多大な迷惑をおかけして申し訳ありません！お詫びと言ってはなんですが私の知ってる中でシルクさんに会う香水を探しました！BVLGARIのオムニオブルーです(^-^)」
ピーチ「しっかり反省してるみたいなんで許したってください！」
りんご「うちのバカがすいません」
いちご「みんなひどいなぁ！バカちゃうし、反省ぐらいできるもん」
ピーチ「おとなしい黙っとけ」
いちご「( ´･ω･`)」
シルク「大丈夫！俺も掛けられる側って案外新鮮でいいもんだと思ったしよ！」
マサイ「なんか画面でみたとおりの光景笑笑」
ザカオ「りんごちゃんとかいちごちゃんもピーチちゃんもみんな小さくて可愛いねぇ〜♥」
モトキ「グミあげるよ〜！」
いちご「画面でみたとおりのカオスな空間！」
りんご「要は済んだし！長いしたら迷惑だからカエルで〜」
ピーチ「ホンマにすんません！」
いちご「どうぞよしなに〜！はんなり〜なんつって笑笑」
シルク「高校一年だよね？」
りんご「はい！」
モトキ「高２になって落ち着いたら俺らとコラボしてくんない？？」
いちご「あぁ〜りょーk……………………ってこらぼぉぉぉ！？」
ピーチ「そんな滅相もない！私達なんかで良ければ！」
いちご「そうですよ。やった〜！」
りんご「企画はその時にこっちから出させていただきます！」
マサイ「じゃあそれぞれのLINE交換しとこうぜ！」
いちご「いいのん？………ですか？」
シルク「黒バスの火神みたいになってるww」
りんご「では、」
いちご「やった〜シルクさんにマサイさん！ザカオさん(*^^*)」
ピーチ「もっきゅんのLINE/////」
りんご「バタッ」
シルク「さすが関西人！面白いし！サイコー(*^^*)」
いちご「つまんないこととかでLINEしてもいいですか？」
シルク「いいよぉ〜！それに敬語だとは硬っ苦しいから、タメ語で！」
いちご「いえーいY(＞＜。)Y」
りんご「あ、ありがとう/////」
ピーチ「もっきゅ〜ん(*^^*)」
いちご「じゃあお邪魔しました！」
FRUITYs「お邪魔しました」
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作者名：終末の始末屋ちたーにゃぁん | 作成日時：2018年1月7日 2時
