前回の続き ページ13
す「次はくまさんね。了解」
くまさんの部屋に到着
またまた同じ過程を繰り返し…
く「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!」
『おはようございまーすw』
く「な、なんだこれ?(混乱)」
く「し、心臓に悪すぎる…こ、鼓膜破れたかと思った…」
『ごめん、ごめんwくまさん達がなかなか起きないからいっちょドッキリ仕掛けたろって思ったんだよw』
く「ん?達ってことは俺より先にドッキリ仕掛けられた奴いるのか?」
『ああ、そうだったね。被害者1号はめためるだよ。ねー!』
め「そうなんだよ!本当にびっくりして心臓に悪かった!(泣)」
く「で、俺が被害者2号と」
す「そうなるね」
『とにかくおはよう!くまさん!』
く「お、おはよう…」
よ「あー、面白かった!お腹痛くなったよ!w」
『よまわりさん、確かに面白すぎてお腹痛くなったよw』
く「お、もうこんな時間なのか」
AM8時45
『さて!今日は何する―?』
く「そうだねー。そういえば、A質問なんだけど○○クラブって泊まれたりするのか?」
『するよー!なんでー?』
く「いや、泊まれたりするなら泊まってみたいなーって思っただけだよ」
め「くまさんの言う通り俺もそう思った。というか宿泊料金何円ぐらいなん?」
『えーと、確か完全個室で2000円程度で宿泊できたはず…気になるなら泊まってみる?』
く「よーし!そうとなれば泊まってみたいぜ!」
ば「まぁ確かに僕も泊まってみたいっちゃみたいですね…」
『じゃあ泊まってみまっか!』
少女達移動中
『さて!今回は前来たのと同じようにカラオケにする?漫画にする?両方にする?』
く「うーん、それじゃあ前カラオケだったから漫画で!」
『了解!よーし!明日まではっちゃけるぞー!』
全員「おー!」
夢主side
「さて、一人になったよね?みんなをもとの世界に戻す準備をしなければ…
元の世界に戻す材料はほとんど用意できている…
だけど…最後の材料がその対象の血か…
うーん、皆にどう説明すればいいのかわからないや…ははは…
ねえ、お父さんお母さん教えてよ…どう説明すればいいのか教えてよ…」
夢主side終わり
く「うーん、今何時だー?」
PM9時30分
く「夜更かしは体に悪いしそろそろ寝たほうがいいか―」
最後の夜が明け…
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作者名:エメラ | 作成日時:2022年10月9日 15時