え?嘘でしょ? ページ2
『あー暇だな。まぁいいや散歩しよ。』
歩いて数分後
見覚えのある4人組が見えた
『え?噓でしょ?いや…まさかね…』
一人目はくまのようなパーカー着ていた
二人目は黄緑のような服を着ていた
三人目は赤いフレームの眼鏡をかけてて農家のような服だった
四人目は一人目と似ていて鶏のようなパーカーでマフラーを巻いていた
???「うわぁ…ここどこよ(汗)」
???「知らん」
???「まぁ僕たちの世界ではないことは明らかでしょうね」
???「ほんとだよ!どこだよここ!」
4人は困惑している
そこで私は思い切って声をかけてみる
『あ、あの大丈夫ですか?』
???「お!ちょうどいいところに!???!いけ!」(ひそひそ声)
???「えええ!僕ですか?!」
???「話といえばお前が適任だろ!」
???/???「そうだね/そうだな」
???「は、はぁ。えーとす、すいません。単刀直入に聞きます、ここってどこですか?」
『ここですか?ここは日本ですね。多分あなたたちの元居た場所とは違うと思います。』
『えっと、ところであなたたちの名前は何ですか?私はAです(ほんとは知ってるけど)』
く「ああ、そうだったな。俺はくまめいぷる!よろしくな!くまさんって呼んでくれ!あとためぐちでいいよ!」
ば「僕はばむとです。ばむと、って呼んでください」
す「私はすとりんだよ。すとさんって呼んで」
め「俺はめためるだ!よろしくな!めためるって呼んでくれ!」
『うん!よろしくね!めためる!すとさん!くまさん!ばむと!』
一同「よろしく!」
く「あっ」
ば/す/め「くまさんどうした」
く「俺らの住む場所どうしよう」
くまさん以外「あっ…」
『えっと…よければなんだけど私の家に住まない?』
く/ば「いいんですか?!/いいのか?」
『うん!いいよ!ちょうど人数分部屋空いてるし!』
め「やったぜ!ありがちょ!」
す「ありがとね」
『よぉし!私の家に案内するねー!』
すいません。きりが悪いかもですが一回切ります
- 金 運: ★☆☆☆☆
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作者名:エメラ | 作成日時:2022年10月9日 15時