困った時には柳を頼れ!」 ページ3
(zzzzん?おわぁぁぁぁぁぁぁぁ!)ドカッ!
はい、今何が起きたかと言うと・・・。
1名前の目が覚める。
2起きたら、目の前には兄の名前のイケメン顔が!
3名前ちゃんが兄の名前を殴る。
名前 「お前!いつから俺のベッドに入った!」
兄の名前 「え〜・・・。だって名前がなかなか起きてくれないから・・・。つい☆」
名前 「可愛くねえんだよ!着替えるからさっさと出ていけ!」
兄の名前 「いいじゃん。小さいころは一緒にお風呂「死ね!」じゃーね。」
とばしてとばして〜学校
丸井 「なあなあ仁王、昨日の名字って結局だれなんだよい?」
仁王 「本当に知らんのか・・・。参謀にでも聞いてみんしゃい。」
丸井 「じゃあ、行ってくるぜい☆」
F組
丸井 「おーいちょっといいか?」
女1 「は、はい!何ですか╱╱╱」
丸井 「柳いるか?」
柳 「呼んだか?丸井」
丸井 「わぉ!後ろから急に出てくるのやめてくれよい!(〜_〜;)」
柳 「それはすまなかった。用件は何だ?」
丸井 「俺のクラスの名字ってどんな奴だよい?」
柳 「名字名前、容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群。しかし仁王に勝るとも劣らぬサボ り魔であり、けっして女らしくはない身長162センチ体じゅ「そこまで言わなくていいぜ ぃ!」そうか。俺が知っているのはこの程度だ。」
柳 「しかし、お前が女子に興味を持つとは珍しいな。」
丸井 「あー。ちょっとな。」
丸井 「じゃあな柳!サンキュー!」
名前 「クシュン!だれか噂してんのか・・・?」
参謀の口調がわからない・・・。
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作者名:麗 | 作成日時:2013年4月21日 17時