偽者少女2 ページ3
「雛、A、おはよー。朝から疲れたよー!」
なんて言って自分の席に腰を下ろす梓。
そして周りに居る男子共に手を振って、
「邪魔だよ。邪魔しないでって言ったでしょ?」
とかいってた((((
さすが学園の梓様(((←
とか、思ってると、梓が寄ってきて
「ねーA。部活とか・・・どうするの?ぁ、雛も」←
「うっわ、あず、ひど((( んーとね、私はバレー行くかな。」
「そうなんだ?私は決めてないや。どーしようかな。」
部活かぁ・・・。
・・・したいこともないし、帰宅部・・・ぁ、でも・・・(((
・・・どーしましょ(((
「雛はバレーかw僕はどうしよ。」
「雛がバレーなら私もバレーにしようかな」←
「え。じゃあ、僕も」←
「桜音さんと星屑さんと藤咲さん、居ますかー?!」
なんて普通の日常でしてるような会話をしているとお呼び出しを三人揃ってくらってしまった
呼び出し相手は・・・んにゃ?誰だ?←
「え、ちょ。今から行くんで待ってて下さい」
私は二人を連れてドアの方へ向かう。
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作者名:紫桜*雛華*遥 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/roiri/
作成日時:2014年11月24日 10時