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◆◆ ページ25

あれから暫く経って太宰中也15歳編が始まった


取り敢えずここは関わらないようにしておこう


ザシュッ『そっちは終わったか?直哉』


志「殲滅完了です」


先代派もかなり少なくなってマフィアは安定し始めた


『じゃあ、戻る ドォォォォン !?』


志「何かあったのでしょうか?」


音のした方は確か崖の方面だな・・・


『直哉は先に戻ってろ少し様子を見てくる』


志「分かりました気を付けて下さいね」


音のした方に向かって走る暫くすると中也が居た


これ原作ですかァァァァァァ!!!


取り敢えず木の上に乗り様子見をする


会話から察するに白瀬に刺されて治に勧誘されている場面だった


治がマフィアにいる限り中也は居てくれないと困るが歯痒いな


中「はっ、上等だよ・・・」


たしか中也は紅葉の直下部隊に居るんだったよな・・・なら一回や2回位なら顔を合わせられるかな?


















其れは或る日、或る時刻、或る廊下歴史にも残らない、とりたて記憶にも残らない、平凡な出来事


治「・・・あー!!」


中「ああああ!手前ええ!」


少年の二人が叫び大人二人が驚いた顔で2人見つめた


治「中也!なんの為に君を組織に入れたと思ってるんだ!」


治「君は僕の犬だろう!足が痒いといえば足を掻き、蕎麦を食べたいと言えば蕎麦屋を脅して連れて来、演劇を見たいと言えば一人で上演してみるのが君の仕事だ!それを何だ、それも紅葉さんの直属部隊?出世コォスか、順風満帆か!若いんだから下積みしろこの小型生物!」


中「てめえが言うな!」



尾「新首領殿、本当にこの2人を同じ組織に入れて良かったのかえ?」


森「善んだよ紅葉さん、同じ組織だから良いんだ」


尾「Aが聞いたら怒りそうじゃな」


森「分かってたんだね彼があの子の弟だと」


尾「あれが分からぬ相棒はおらぬよ」


森「(ダイヤはダイヤでしか磨けない・・・証明してもらいますよ夏目先生・・・)」

鯖or鯵? 作者は太宰は好きだけど鯵派→←シリアス場面いっくよーー!!



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黒瀬硝子(プロフ) - 樹羅 作者さん» いけました!!(;_;)ありがとうございます!! (2022年11月17日 20時) (レス) id: ffdf59c2d7 (このIDを非表示/違反報告)
樹羅 作者 - リンクを貼っておいたのでそちらから行けませんか??行けなかったらまた言ってください!! (2022年11月17日 18時) (レス) id: 0bda2b5f34 (このIDを非表示/違反報告)
黒瀬硝子(プロフ) - ぞぞぞ続編が見れないよぉ…(;_;) (2022年11月14日 19時) (レス) @page27 id: ffdf59c2d7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:樹羅 | 作成日時:2022年11月9日 16時

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