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題名、思いつかねえ・・・ ページ2

今日は良い日だ2ヶ月振りに織田作が連れてきた新入りの入社試験が今探偵社で・・・


谷「う、動k芥「羅生門」」


谷「チーン」


国「『・・・・』」


えっと、いきなりステーキ並みによく分からない状況をいきなり始めてしまった事は謝罪しよう


現実を説明すると、
入社試験の為に谷崎が爆弾魔役を演じた
話し掛けた
新人君に即捕縛←今ここ
Do you anderstand?


『ちょっと!どうすんのさ!?入社試験になってんの!?これコソッ』


国「ど、どうするものか・・・コソッ」


芥「御二方この爆弾魔なる愚者を頸を刎ねても?」


『わー待て待て!その爆弾魔は現役の探偵社員だ!刎ねたら社長に首チョンパされるぞ!?物理的にも職業的にも!!』


芥「む、ならば何故この様な三文芝居をする?」


福「それはこれが入社試験だからだ」


予定よりもかなり速く社長が登場した


福「我が社員、織田が有能な小僧が居ると言う故その魂の真眼試させてもらった」


国「それで社長、どの様なご決断を?」


福「・・・御影に一任する」


『は?私ですか?ここは連れてきた織田の仕事でしょう?』


福「織田は入社して2年だが、御影は探偵社創建当時から在席している故内情も御影の方が把握しているだろう」


『・・・ハァァァァァァァァ、もー分かりましたよ』


『良かったね合格だってさ』


芥「なによりだ」


国「規則は守れよ新入り」


芥「・・・」


国木田、芥川は独断専行めっちゃするタイプだよ


多分


福「御影」


社長が目線で来いって言ってる・・・


事務室から抜けて薄暗い廊下通り社長室に入ると鍵をかけた


『なんです?予想はつきますけど』


福「新入り、芥川だが先程合格と言ったが正式な入社とはせず、仮入社ということにする」


『その心は?』


福「確かに芥川は迅速に爆弾魔を捕獲、怪我人も一人も居なかっただが、魂の真贋探偵社員に相応しい高潔な魂を証明できていない」


『それに、あの実力は異常ですよね
本当に貧民街で身につけた力なのか或いは』


福「或いは他の組織の手の者か」


『織田作には任せられませんね』


福「御影には芥川の監視、及び万が一の時の対応を頼みたい」


『ウィー』


適当な返事をして社長室から出ると芥川の元に戻った

Beastでも強く生きられない谷崎→←なんか掛け持ちムッチャしてるけど許してちょ



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作者名:樹羅 | 作成日時:2023年2月18日 9時

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