また、めぐり逢う。

亜嵐くん　貴方side ページ13

飲物を買いに、コンビニへ。


トントン。

『ん?』

くるっ


ぷにｯ。

？「よっ!(*´∇｀)ﾆｺ」


『あっ、やったなぁ亜嵐!』

ムッとした私は


ぷにｯ。

亜「わっ、やられたっ(笑)」

わ、やっちゃった(笑)



『ん、そー言えば何でコンビニいるの?』

亜「岩さんと焼き肉行ってた帰り！少し酒で酔ってるんで水を、ね。(*´∇｀)ﾆｺ」

『あー、そゆこと。』

亜「そゆことー。」

確かに、そう言った亜嵐の顔は少し赤い。

亜「そーゆー葵は?」

『玲於が風邪引いたからスポドリ買いにk…って急がなきゃじゃん(笑)』


亜嵐が私のほっぺ、ぷにｯてやったからすっかりん、忘れてたわ(笑)


亜「俺が引き留めちゃったか。ごめんね…。」

『良いよー(笑)あっでも今度奢れよ。なんつって。』

亜「え!良いよ、良いよ!行こうよ!GENEのみんなで！」

『あ、ほんと？じゃ行こー!』



って、ん?

"GENE のみんなで!"

あれ、てことは『玲於』もいる…?


『いや、2人で行k‥』


亜「って事で宜しく〜♪」



『亜嵐⁉待てっ‥あ、スポドリ…………。』



あんにゃろめ。今度会ったらしばいたろか!


おっと、ついついエセ関西弁が出てしまった。



『さて、帰ろ。』


嵐だけを私の前に起こし、終わったら静かになった、
コンビニの時間。




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すいません、関東人なので、関西弁おかしいかもです。

では、続きへどうぞ!

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